2018年07月05日

自分の西先生11くらい

本日自分の西先生、多分11くらい。

まるでお年寄りのような骨密度になった私。
先月もらった薬を毎日飲んでいる。

「薬を飲んでどうでしたか? 変わりはありましたか?」
「いえ。いつも通りです。大丈夫です。ヨーグルトを毎日食べるようになりました。それに納豆小松菜。」
カルテパソコンに打ち込む先生。
「ヨーグルトを、食べるように、なった。」
何か復唱しながら打ち込んでるのが可愛かった。
しかしそんなことは言ってはいけない。
失礼である。

「今この薬を続けてみて、それで改善しなかったらまた他の手をやってみましょう。いろいろあります。サプリメントのような薬を飲むとか、注射とか。」
「先生! 注射は嫌ですぅー!」
診療終了。

お会計時に事務のお姉さんに聞いたら、
来月から薬だけでもいいかもよ、って言われた。
今日ね、10番目だった。
西先生流石名医だけあって混む。

帰りに西友八百屋。
夏場でケーキスコーン焼けないので、西友の塩大福を買う。
八百屋で桃と枝豆を買う。
八百屋のお父さんに、
うさのすけが頭振って喜びのジャンプを披露して、
毎日桃を大喜びで食べてる話をする。



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2018年06月12日

自分の西先生10くらい 左足を打ち付けた

昨日月曜朝、台所の水が入った段ボールに、
左足を思いっきり打ち付けた。
すっげー痛かったけど、
かーちゃんを食べさせて薬飲ませてデイに送り出し、
自分も学校へ行った。
1日痛かった。

寝る前に靴下を見たら、何か茶色い跡がある。
靴下脱いだら左足の薬指の爪が白くなっている。
爪の周りに血が出た後がある。
あらやばい。
と思ったが寝る。

今日起きて、
まだ痛いので爪を触ってみたらグラグラしている。
指が腫れているっぽい。
やばい。
だけど歩ける。
雑菌入ったら嫌だし、ヒビでも嫌だし、熱が出たら嫌だし。
午後西先生へ行く。

レントゲン撮ったら何事もなく、
「腫れてるだけ。大丈夫。お風呂は駄目。シャワーはいいよ。」という診断。

良かった良かった。
しかし痛い。
当分痛い。



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2018年06月09日

自分の西先生9くらい 骨密度が低い

昨日船堀の検査結果を聞きに西先生へ。
かーちゃんの付き添いじゃなくて1人で来たから、
受付のお姉さんたちにまたもやあれ? って顔されたんだけど、
「この間の検査結果かな?」
そうです、と答えながら自分の保険証を出す。
待ち人あまりいなくて、わりとすぐ名前を呼ばれる。

いきなり言われた。
「この検査結果は良くないです。」
更に説明する西先生。
「薬を出しますから、それを飲んでみてください。」
「ええーーーっ!」
副作用の説明を始める西先生。
「副作用のある薬なんか飲みたくありません!」
命に別状ない病気だとわかってはいるものの、
何言われても応戦するつもりで来たのだ。
抗う。
「副作用のない薬はありません。他にも薬ありますが、それは朝ご飯の前に飲まないといけなかったり、飲む条件が厳しくなる薬です。他にもありますがそれは注射。」
「えええーーーーっ! 注射は嫌ですーーーー!」
あたしは一体いくつだ。
大の大人なのに注射は嫌だと言ったら、
受付のお姉さんたちの方から、クスクスって笑い声が聞こえた。
ちくしょう、聞いてやがる。
「先生、生活態度を改めたり食生活を変えたりしますから、何とかなりませんかっ?!」
それで何とかしのぎたい。
「更年期でホルモンバランスが崩れ出したと思われる10年くらい前だったら、それでいいです、って言いますが、もう駄目です。」
ちくしょーー駄目出しもくらった。
「転ばないようにしてくださいよ。骨が折れて婆さん(かーちゃん)の車椅子も押せなくなりますよ。」
ちくしょー痛いとこ突いてくるーーー!

グゥの音もでなくなったところでバトル終了。

お会計で処方箋渡された。
「次来る時は薬だけじゃなくて診察?」って聞いたら、
「お薬出たばっかりだし、診察だねー。」
ちくしょー!
さっき笑いやがってちくしょー!

そんなわけで骨密度対策の薬をいただく。
シバタでも、いつものかーちゃんの付き添いじゃないので、
初患者の問診票書いてくれっていうので書いて渡したら、
「どうかされましたか?」って更に聞かれて、
「船堀で検査やって西先生にお説教されて。」と言ったら、
受付してくれた人だけじゃなく、中の人にもドッと笑われた。

外出から帰ってきたら手洗いしてうがいして、
病気にならないように何年も何年も気をつけてきたのに、
そんなんしてても駄目だった。

「(骨粗しょう症は)タバコも関係あるよ。」と、O野さんにも言われた。
くっそう、くっそう。
こんなことで禁煙だ。
禁煙の風が吹きそうだ。
とうとう禁煙なのか。
そう言ってかーちゃんの前で悪態ついてたら、大笑いされた。

今日から飲みだす薬。
案の定朝飲むのを忘れた。
思い出したので昼ご飯終わって飲んだ。
ええっ、こんな感じですよ。

昨日西先生に出かける前にかーちゃんに、
「プリンでも買ってこようか?」と声をかけた。
「そうだね。」と言った。
やった! 改心した模様。
嬉しかったので、西友プリンじゃなく、
奮発してコージーコーナーでプリンを買った。
少しでも食に関心を持ってもらいたい。
さっき競馬見ながら食べた。



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2018年05月25日

自分の西先生8くらい 骨粗しょう症の疑い

郵便局の帰りにポストを開けたら、
江戸川区医師会から封筒。
『親展』と書いてあった。
またチラシ送ってきたな、ゴミ、と思って封を開けたら、
骨密度が低い旨と、医者への紹介状が入っていた。
何じゃこりゃー。
どこが親展なんだ。
焦る。
医者へ行けってことかーー。

医者の前にまず電話。
サポセン担当O野さんに電話。
3時に時間取ってもらう約束して、
こんなものもらっちゃってどうしたらいいかを聞く。
O野さんの説明で、
30分位でこの親展の概要が掴めたので、家に帰る。
今日金曜。
西先生にまだ間に合う。

ベッドでテレビ観ているかーちゃんにお留守番頼んで、
西先生へGO!
来週にしようかと思ったのだが、カレンダー見たら、
来週はかーちゃんの付き添いで日本橋に行かないといけない。
自分の用事早く済ませよう。

行ったら、「(かーちゃん用の車椅子スロープを)今出すねー。」と受付のお姉さん。
「あー今日は私の用事。私1人。」
変な顔される。
今日はかーちゃんの付き添いではなく自分の用事。
受付で紹介状と、簡易検査結果を渡す。

珍しく混んでなく、すぐ通される。
大姉さん看護婦さんがあれ? って顔をした。
「今日は私。」
血圧を測ってくれた。
いつもの採血お姉さんも通りすがりに、
私の顔を見てあれ? って顔をする。

すぐ先生登場。
あれ? って顔を先生にもされて、
「素敵な招待状を持ってきましたねー。」
先生、それは紹介状。
この年で骨粗しょう症になるのは早すぎる、と言われる。
検査予約取るから船堀にまた行くように言われる。

大姉さん看護婦さんが予約の電話を入れてくれる。
水曜2時が良いんですけど、と言ったら、
水曜午後だったら1時で、
その30分前に行ってないといけないと言われる。
うちを12時に出て、12時半に着いてないといけない。
お昼食べられない。
だけどその案で手を打った。

何故かというと、すぐキリンシティーが思いついた。
検査終わったらまたキリンシティーに行って、
ランチ食べながらビール飲んじゃおうっと。

そのくらいに思っておかないとね。
何か楽しみがないと、やってられないですよ。
自分の健康と向き合うのって、物凄く怖いですよ。
だから今日狼狽するくらい焦りましたよ。

そんなわけで、来週骨密度の精密検査に行ってきます。



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2018年05月18日

西先生21 お薬粉砕って言うのをまた忘れる

本日西外科胃腸科クリニック。
昨日電話をかけて、いつも通りか聞いた。
いつも通りでない場合、診察受付が物凄く短い。
短いのに患者さんがいっぱいになる。
診察まで物凄く待つ。
なので必ずいつも通りかどうか聞く。

今日ゆっくり起きたので、必然的に午後に行くことになった。
慌てて行ってもなぁ。
朝食べて午前中のうちにかーちゃんを寝かす。
午後西さんに行くから昼寝しといて。
しかしワイドショーを見てやがる。

「便秘だったのはどうしましたか?」
酸化マグネシウムを出してもらっているのだが、
そのおかげか週に2回出るようになってきた。
月曜デイサービスで出して、木金土の辺りでもう1回出る。
そんなサイクルになってきた。

「ちゃんと食べてますか?」
食べてる、とかーちゃん。
「活きが良かったころは何でもバリバリ食べてたのにねぇ。」
4年くらい前の話しだ。
西外科胃腸科クリニックでは、
かーちゃんの活きの良い時を先生共々みんな知っている。

食が細くなってるんで、もうちょっと食べさせたいんですけど、と言ったら、
「糖尿との兼ね合いもあるから。」と先生は言った。
あまり食べさせると血糖値があがる。

薬はいつも通り処方箋出してもらう。
あぁ、また言うの忘れた。
お薬粉砕してくださいって。
来月また言おう。

何で忘れたかというと、今日採血した。
大姉さん看護婦さんが久しぶりに採ってくれたのだが、
出ない。
かーちゃんの血が出ない。
相変わらず採血者泣かせのかーちゃんの細い血管だ。

「誰か来て!」
大姉さんの呼び声に、
慌てていつものお姉さん看護婦さんが来た。
2人で取ってくれてたら、
他の看護婦さんと事務のお姉さんも寄ってきた。
かーちゃんの血を取るので、
みんなでワイワイになってしまった。
「(かーちゃんが)競馬やってますよ。ハズレ馬券1着3着5着とかで全然当たってないけど、安心して。」と言ったら、
皆が笑った。
かーちゃんも笑った。



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2018年04月21日

西先生20 下剤の飲み方を教わる

昨日西先生。
小学校検診があったので、西先生午後3時半からの診療。
3時40分過ぎに着いて、小1時間待つ。

「先生、(かーちゃんが)便秘なんです。」
「下剤何が出てるの?」
「水に入れてぇ、2、3滴垂らしてぇ。」
「ああ、あれね。2、3滴くらいじゃ効かない。本来なら5、6滴入れるんだけど。」
「2、3滴じゃ効かなかったので、5、6滴入れました。そしたら出たんですが。」
「どのくらいぶりで出たの?」
「その時は11日。それでその次が1週間。」
「それは薬使った?」
「いえ。自然に任せました。そしたら1週間ぶりに出てぇ。」
「4、5日でなかったら体に悪い影響が出てくるから、次の時は、朝昼晩に2、3滴使ってみて。2、3滴だったら、腸内細菌も死なないから。」
「わかりました。」

あの水に垂らす下剤の飲み方を教わる。

糖尿の薬を処方箋出してもらったが、
シバタで薬をもらうだんになって気がついた。
「ああ、先生に言うの忘れた。薬粉にして欲しいんですが。」
「時間がかかります。ヨシダは口の中で溶けるから大丈夫ですが、他は粉にすると時間がかかります。」
今日取りに行くことになった。
競馬終わったら取りに行こう。
買うものないけど八百屋へ行こう(ひやかし)。

かーちゃんがさつま芋を食べたいと言った。
芋どうやって食べさせる?
考えたのだが、蒸してミキサーにかけてペーストにして、
ヨーグルトに混ぜるのしか思いつかなかった。

まー何でもいろいろやってみよう。



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2018年04月06日

西先生19 かーちゃん退院後の西先生2018年4月

今日西先生に行ってきた。
医療情報提供書持っていった。

受付済んでかーちゃんの顔を見たら驚いた!
「あああっ! あんた歯がないっっ!」
思わず叫んだ。
かーちゃんの入れ歯入れてない。
「あんたの入れ歯のことやってないっ!」
受付事務のお姉さん2人にドッと笑われた。
「朝顔見たんでしょう?」と言われたのだが、
「朝そんな時間なかった。」
薬を飲ませるのにとろみ茶を作って、食前のドーパミン、
入れ歯のいらないカロリーメイトゼリーに、
朝起きぬけの習慣だったコーヒー代わりに食べさせる、
これまた入れ歯のいらないコーヒーゼリー。
食後の糖尿の薬を飲ませて自分の用意をしたら、
かーちゃんの入れ歯のことはすっかり忘れていた。

待ってたら、かーちゃんがテレビを観て何か喋った。
「あんたフヒョフヒョ言ってて何だかわからない。」と笑ったら、
「そんな失礼なこと言っちゃだめだよ(笑)。」と、
事務のお姉さん2人にまた笑われた。
かーちゃんも笑った。

診察室に呼ばれて血圧検査。
大姉さん看護婦さんが「こんにちは。大変だったねぇ。」と、
かーちゃんに向かって話すのだが、
かーちゃんは受け答えできなかった。
また入院してボケたと思ったかもしれないので、
「待ってて寝ちゃって(実際寝ていた)。」と笑ったら、納得してくれた。
「あんたどこにいるかわかってる?」
「ここはどこ?」大姉さん看護婦さん。
「病院。」あーそれはわかっているのだな。

先生登場。
医療情報提供書に目を通す。
私の顔を見て「退院したばっかりなんだね。食べる物大変でしょう。」
「先生、最近のレトルトはよく出来てて、青椒肉絲とか肉じゃがとか食べられるんですよ。それとお粥真似っこして作ってみたり、朝はカロリーメイトゼリーにしたり。もうちょっと落ち着いてきたら芋かぼちゃをミキサーにしてみようと思ってます。それになめたけミキサー(何故かここで笑われた)。なめたけミキサーにするとゼリーみたいに固まるんです。あとアイス。」
「アイスはいいですね。私は誰ですか?」かーちゃんの顔を見て先生は言った。
「西先生。」あーわかってるわかってる。

お姉さん看護婦さんが「お馬どうした? やってる?」
「あーそれね。病院に競馬新聞持って来いって言うので持っていきましたよ(笑)。」
皆さんドッと笑う。
「明日(土曜)明後日(日曜)やりますよー(笑)。」
明後日桜花賞だ。
「あー良かった。」お姉さん看護婦さん。
「よし。元気があって良し!」と先生。

じゃあ本日はこれで、と先生が席を立つので、
「先生。今日はお薬は?」
「まだ退院してきたばっかりで(診ても)わからないから、もらった薬なくなりそうになったら来て。」
ああ、作戦失敗だ。
ゴールデンウィーク後に来たかったのだが、
ゴールデンウィーク前にまた来ないといけなくなった。

今日も楽しい西胃腸科外科クリニックだった。



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2018年01月26日

西先生18 キタサンブラック取った話しをする

今日はかーちゃんが7時半前後に私のことを起こしたので、
朝起きれる。
朝起きたので、
どうせ行かなきゃいけないんだったら午前中に、と、
西先生のところへ行った。

診察室に通されて、必ず血圧を測る。
モコモコのパーカー着せてたのだが、
測る腕のところだけ脱がせてほしい、と、
大姉さん看護婦さんが言うので、右腕だけ袖を脱がせた。
測るので腕を触ったお姉さん看護婦さんが、
「軽くてあったかい素敵なのを着てるね。」と言ってくれた。
かーちゃんにクリスマスプレゼントで渡したお洋服だ。
褒めてもらうところに遭遇。
嬉しくなった。
このパーカー、
城東デイケアのお姉ちゃんにも褒めてもらったそうで、
かーちゃんはその話をしてくれた。
「あんたこの服、皆に褒めてもらってるね。次は褒めてもらったらありがとうって言うんだよ。」

2018年西先生一発目。
先生、かーちゃんに話しかけるのだが、
かーちゃん受け答えしない。
私も待ったがしないので、仕方なく私が話す。
食事のこと、入れ歯作るのは諦めたこと、
えごま油で便通が良くなっていること、など話す。
入れ歯痛くてかみ合わせが悪くて、食べられる物を探したら、
どうしても芋かぼちゃになってしまうのを話す。
血糖値高くなるのだが、
食べられる物なんでもいいから食べないと死んじゃう。
なので今は、血糖値気にせず芋類食べさせてますと話した。
それと刺身は食べられるので、
週1回か2週に1回お刺身食べてるとお話しした。
「贅沢な食卓だなぁー(笑)。」
先生のリアクションにかーちゃんは笑った。

それからブルーレイに録画している番組を見せているのを話す。
「暇を見つけて、週に1回くらいですが、武豊が出てる番組見せたり、精霊の守り人撮ったり、テルマエロマエ見せたりしてます。それとデイに行かない日は競馬新聞見せてます。」
お姉さん看護婦さんたちと先生に、ドッと笑われた。
「競馬新聞! それに精霊の守り人と武豊じゃ全然接点がないよー(笑)。」と先生。
かーちゃんはこの話しの最中、受け答えできなくても、
人が言ってることがわかっているので、
顔が始終ニコニコしていた。

「じゃあせっかく来たからには血を取ってもらおう。」と先生。
「ええっ、こないだ取ったじゃないですか。」
「あれは11月。」
するとかーちゃんが、「そんなことになるんじゃないかと思った。」と言った。
さっき受け答えしなかったのに、そんなことを喋った。
全員で驚いて、あははは、と笑った。
「ずいぶんとしっかりしてきてるね。」先生が笑った。
毎月毎月ボケ具合がマシになってきている。

今日も血を取ってくれるのは、いつものお姉さんだ。
かーちゃんに「金杯取った?」と聞いてきた。
かーちゃんまた受け答えしないので、私が応えた。
「金杯はやらなかったけど、有馬は取った。」
「ええっ? あれ当てたのー?」
「馬単4本取った。」
「3が人気薄だったんだよねー。」
「86歳女馬券師現役です(笑)。最近は3連単やってもらってる。こないだ5万当たったんだけど、それ以来破産しそうになってる。」
「師匠、いろいろ教えてくださいね。」
お姉さん看護婦さんは、
かーちゃんの手を取って目を見てそう言った。
かーちゃんはこの会話中も、始終ニコニコしていた。
「前より笑顔が出るようになってるぅーー!」
本当に、ボケ具合が前より良くなっている。

お昼になっていたので、今日はちよだ寿司だけど、
お寿司握りのセットを買ってみた。
これで握り寿司食べられたら、銚子丸へ行けるかもしれない。
銚子丸に行って寿司食べさせたい。
毎日食べさせるものに四苦八苦で手探りしている。
この握りをむせることなく食べられれば、
寿司屋に連れてって良いかもしれない可能性が広がってくる。
イカが入っていたが食べられた。
ネタもあまり大きくなくて、はがしてお醤油つけて食べられた。
箸でご飯を半分にできた。
ああっ、ひょっとして、銚子丸に連れてっていいかも。
お寿司食べられるかも。

かーちゃんは明日から土日なので競馬だ。
お願いしますよ。
銚子丸代、引き当ててくださいよ。
破産は勘弁してくださいよ。



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2017年12月22日

西先生17 今年最後の受診2017

午前中電話をかけて確認。
「今日いつも通りですかー?」
「いつも通りですよ。午後もやってます。」
「午後行きまーす。」

行ったら、いつも通り受付事務のお姉さんたちも、
看護婦さんたちも、温かく迎えてくれた。
今日は1時間ほど待った。
先生登場。
先月やった採血の数値結果をお話ししてくれる。
「肝臓の数値がちょっと高いのと、血糖値が高い。他は異常なし。」
肝臓が悪いってどういう感じですか? と聞いた。
「脂肪肝になってる場合が多いけど、このくらいだったら大丈夫。」
ふぅ、良かった。
「もっと悪い数値が出るかと思ってたよ。このくらいだったら普通の数値だから太鼓判押しちゃうよ。」
ヘモグロビンA1cも5.8だった。
それなら私の数値と同じだ。

かーちゃんが何日か前、
おしっこ出るところが痛いと言ってたので相談。
「今その状態(ベッドに寝た切りが多いのと車椅子でしか座ってられない)だと、おしっこ取れないでしょう。カテーテル入れて取る方法もあるけど、お勧めしない。本人がすごく気持ち悪い。」
「やっとそんな状態から元に戻ってきたばっかりです。」
「水分取って、悪いおしっこ出す方法でやってみて。様子をみましょう。」
言われたその場で、かーちゃんにもっと水分取るように指導。

「さぁ、元気出して頑張りましょう!」と先生。
「そっちこそ!」とかーちゃん。
先生も看護婦さんも私も、
かーちゃんの受け答えを聞いて皆で笑った。
皆で笑って、今年1年の西外科胃腸科クリニックが終わった。

採血は2、3ヵ月後にまたやるそうだ。
次に採血するにあたって、
毎日食生活に気をつけないといけない。

今、夜のメインディッシュは豆腐シュウマイ。
毎日この献立を日替わりで回している。
それにじゃがいも里芋かぼちゃの煮物を回している。
昼は納豆に炒り卵。
ワンメニュー。
入れ歯騒動で食べられる物が少なくなっている。
硬い野菜が食べられないのだ。
しかし生きている以上食べねばならぬ。
同じメニュー回しているけど、それで我慢してもらうしかない。

新年も餅が食べられないのでご飯を炊く話になっているが、
いくらも数の子も食べられないので、
ものすっごく柔らかく炊いた白飯に明太子が欲しい。
さっきも明太子買うかどうか会議した。
柚子なますも食べられないことがわかったので、
その代りにんじんシリシリ作るか、
ピーマンシリコンスチーム蒸しを作るか。
合鴨ローストが食べられないので、
鳥とネギの照り焼き出そうか、と会議中。

どんな正月メニューになるのか。
思案のしどころ中。



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2017年11月21日

西先生16 退所1か月後

老健退所1カ月が過ぎ、糖尿の薬がなくなってきた。
今月は珍しく午前中に西先生に行く。
混んでた。
混んでた上に子供が怪我して緊急で飛び入りがあった。
珍しくかーちゃんが、
「1時間以上待ってる。」と愚痴をこぼした。

「お待たせしてすいません。せっかく来たからには血を取ってもらおう(笑)。」
あー採血だ。
何食べさせたかは血を取られればわかる。
今とにかく入れ歯の具合が悪くて、
柔らかく食べられる物しか与えてないので、
うちの食事内容は糖尿病のくせに病人食になってない。
来月わかる。
怒られるだろう。

かーちゃん待たされて眠くなってきてて、
今回もホヤホヤしている。
あまり受け答えがはっきりできない。
「大丈夫ですか?」今日も先生に聞かれた。

今回血を取ってくれたのはベテラン大姉さん。
ベテラン大姉さんもかーちゃんに声掛けしてくれる。
「わかってる? 大丈夫?」大姉さんにも言われた。
先生も看護婦さんも、
活きが良い時のかーちゃんを知っている。
かーちゃんの反応が悪いのを気にしてくれている。

私もそれが気になっている。
だがしかし、老健退所後よりは、反応が少し上向いている。
退所後はもっと無表情無感動だった。
今多少良くなっている。
もっと病院にでもいいから外に連れ出さねば。
刺激を与えねば。

今ベッドで横になって起きているので、
「相棒が良い? 相撲が良い?」と聞いたら、
「相棒。」と返事がきた。
圧迫骨折前は、「私失敗しませんから。」に始まって、
マリコさんを見て、相棒を見る、
テレ朝ゴールデンタイムを過ごしていた。
復活しろ復活。
活きが良い頃に復活しろ。

「この間食べたチェリーがのってるケーキ(キルシュトルテ)と、去年食べたラムレーズンケーキ。クリスマスはどっちがいい?」
「ラムレーズン。」
今日今年のクリスマスケーキが決まった。
去年のはラムレーズンだけだったけど、今年は、
Happyの宿題で使ったドライフルーツがしこたま残っている。
いちじくプルーンあんずレーズンくるみをラム酒で漬け込んだ、
フルーツミンスケーキにしよう。
クリスマスらしい。
これから仕込みになるので、
まー今からドライフルーツつけるので間に合うからいいけど、
どっかで隙をみてクリスマスツリー出さなきゃ。
押入れ前にうさぎ除けの段ボール積んであるので、
それどけるのからやらなきゃ。

正月に何を食べさせるのかも今から考えている。
すぐに12月だ。



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posted by やすぞう at 16:55| Comment(0) | 西外科胃腸科クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする