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2017年09月03日

城東老健41 桃差し入れ3

K茂さんから桃もらったので、
かーちゃんに差し入れた。
今日は日曜日、1階ホールが混んでいた。
うち入れて5組ほどがおしゃべりしたり、
差し入れ食べさせたりしていた。

どこのご家庭もそうだと思うが、
やっぱり上のフロアでは、
差し入れ持って来て広げられないのだろう。
人の目があるからな。
刺激のない老健の中で生活していると、
変わったことがあれば好奇な目で見られる。
特に家族が面会に来ない爺婆が好奇な目で見てくる。
差し入れの人は皆1階フロアに連れて来て食べさせている。

また最後の2個食べ残そうとする。
口付けたフォークで触った桃を食べ残そうとするので、
「あんたそれ触ったからそれは食べて。こっちはあたしが食べる。」
何でそう毎回、
自分で口付けて触った物を食べ残そうとするのかな。
育ちが悪いのがよくわかる。
そう言ったら、かーちゃんは自分で笑っていた。

今日も食べたら「もういい。」と言うので、
上行ったらあたし帰るよ、と返したら、
「それでいい。」と言った。

かーちゃんを自分の机のところに座らせて、
箱ティッシュを持って来てたので枕元に持っていく。
エレベーター前からかーちゃんに声をかけて、
「じゃあ帰るよ。」と聞こえるように言ったら、
「気をつけて。」と聞こえるように返事が返ってきた。

明日はかーちゃん用に新しく買った、
秋物のちりめん部屋着、他秋物部屋着を持っていく。
風呂敷では入りきらない。
全部で7着持っていく。
キャリーで持っていくことにした。
もうつめた。

かーちゃんは新しい部屋着を、
何だかとっても楽しみにしている。
「あんたに似合うよ。」と言っておいた。



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2017年09月02日

城東老健40 いちごムース差し入れ

昨日O塚姉さんに差し入れしたいちごムース、
かーちゃんにも食べさせようと思って、2個だけとっておいた。
さっきそれ持っていった。

上に上がったら、
暴れん坊将軍が始まったばかりだったんだけど、
車椅子ごと1階へ連れて行く。
風呂敷開けて、カップが2つ、スプーンが2つ。
さぁ食べていいよ。
「これは美味しいねー。さっぱりする。」と言うので、
レモン汁を入れてあるのを説明。
かーちゃんはゆっくり30分ほどかけてムースを食べた。

途中むせる。
うち帰ってきてもむせるだろうな。
顔が赤くなるほどむせる。
こちらとしては手の施しようがない。
治まるまで待った。

「もういい。」
食べ終わってスプーンを放してそう言ったので、
「上に戻るとあたし帰っちゃうよ。」と言ったら、
それでもいい、と言った。
もうちょっとベラベラ話すつもりだったのだが、
何だかこちらが突き放されたみたいな、
ちょっと寂しい気持ちになったので、
「明日は桃持ってくるよ。」と予告した。

K茂さんにまたもや桃もらった。
そんな気を使わなくていいのにー。
うさちゃんに、って言われてもらった桃だが、
明日かーちゃんにもらった桃を差し入れる予定。
うさのすけも桃は好きだが、かーちゃんも大好きだ。

今週頭の8月下旬、
かーちゃん用に秋のちりめん部屋着を買った。
3着買ったのだが、この秋物は前開き。
実はこの前開きがお店に並ぶのを待っていた。
介護してる人はわかると思うけど、
医者にデイでのお着替えにと、
前開きのお洋服の方が都合がいい。
他の人(看護師や介護士)が着脱しやすいのだ。

それに平井の南口のお父さんのお店は、
見つけてすぐ買わないと、良い柄がすぐなくなってしまう。
なので見つけたのですぐ買った。

今日は9月下旬の気候だそうで、半袖だと風がちょっと冷たい。
「そろそろ秋物持ってこようか?」と聞いたら、
「あたしに新しいお洋服買ってくれたんでしょう?」と聞き返してきた。
「前開きだよ。じゃあ週明けにでも持ってこようか。」
どうやら新しいお洋服楽しみにしてくれてるみたい。

宿題用のレポートまとめもあるんだけど、
新しいちりめん部屋着に名前付けやるかな。



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2017年08月29日

城東老健39 ケアプラン話し合う

昨日夕方、老健ケアマネI井さんと面談。
老健でのかーちゃんの様子や、
退所に向けての方向などをお話し合い。

今食べてるミキサーに近いきざみ食で今後もいくことになった。
むせるんだって。
本人は粒がある固い物が食べたいらしいが駄目だろう。
今のままで見守りしてくれるらしい。
ほうじ茶もとろみのままになる。
うちに帰ってきてミキサーとろみは嫌だなぁ。

筋力が落ちているわけでなく、四肢の屈折がみられるそうで、
筋力リハビリでは対処できないそうだ。
パーキンソンのせいかどうか聞いたが、
はっきりとした返事はもらえなかった。

たまに声を荒げることがあるそうで、
それは本人が認知症の人を見て驚いている、
ということを話した。

かーちゃんの左隣のお婆ちゃん、見た目は普通なのだが、
かーちゃんが塗ってた塗り絵を取り上げて、
トイレに流しに行ったそうだ。
私もその左隣のお婆ちゃんに、
年寄りとは思えない物凄い力で服を引っ張られた。
認知症の人の思ってもみない行動で、
かーちゃんもどうしていいかわからないだろう。
認知症の人がいる環境から早く解放してあげたいが、
9月いっぱい過ぎるまでこちらも対応ができない。
我慢してもらうしかない。
I井さんも左隣のお婆ちゃんの話し、
初めて聞いたみたいで驚いていた。

老健に入って最近は、もうテープ式おむつになったので、
それを受け入れている、という話になった。
最初は尿意があって、
トイレに行きたいと発言していたようだが、実際のところ、
自分で履くおむつを腰の上まで自分で上げられない。
夜中に私を起こす。
自分でトイレしたいのを諦めてもらって、テープ式になって、
夜中静かにしてもらえれば良い。
夜中に起こされるの迷惑なんだよね。
テープ式を受け入れてくれれば、問題はない。

そんなこんなをお話しした面談だった。
一応本人には10月の頭に退所する、と言ってある。
老健の検討会議でも、
10月上旬退所ということで検討会議は通ったそうだ。

とりあえず、退所1か月したら老健に戻るのではなく、
自宅介護の方針でいる、とお話しした。
「退所して何かあったら、いつでもご相談ください。」と言われた。
心強い。
どこまで介護できるか私もやってみないとわからない。
城東のケアマネほっしーとI井さん頼りだ。



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2017年08月27日

城東老健38 桃差し入れ2

今日日曜日、1階の事務所のシャッターが閉まっていて、
職員は休みなので、桃を差し入れすることにした。
今回も大きなタッパーに保冷剤を置いて、
その上に小さめタッパーを置いて、その中に桃を入れる。

行ったらテレビから美空ひばりが流れていた。
「ひばりちゃんよりいいもんあるから。」
車椅子押して1階へゴー。

エレベーターで5階の介護士さんと一緒になった。
かーちゃんは最初5階に入っていたので、
このお兄さんにもお世話になっていた。
かーちゃんの膝の上のタッパーに目が行く。
「何が入ってるんですか?」と聞かれたので、
「桃。」と答えたら、
「桃! 僕の分は?」とかーちゃんに聞いてくる。
かーちゃん笑いながら冷たく言い放つ。
「ない。」
「うわーお顔がニッコリだー(笑)。」
かーちゃんのニッコリを初めて見たんじゃないかな。
「フロアじゃ食べさせられませんから。」
「そうですよね。」
毎日面会に行ってるだけで、
面会があまり来ない爺婆の妬みの種になるのに、
その上フロアで桃の差し入れ広げて食べさせられない。

桃半分くらいで食べ残そうとする。
「もうお腹一杯なの?」
「さっきのお兄ちゃんにあげる。」
「あんたそんな事気にしなくていいんだよ。全部食べなよ。あんたに持ってきたんだから、全部食べていいんだよ。」
かーちゃんは桃に、
自分の口をつけたフォークを突き刺して、抜いた。
この女は箸が汚い。
「あんたそれあんたが口付けたやつだから食べて! 最後の1個はあたしが食べる。」
持ってった桃、ほとんど全部食べた。

明日老健ケアマネI井さんと面談することになってる。
今後のことや、ケアプランなどお話しする予定。
それから食事の、ほぼミキサーに近いきざみを、
もうちょっと粗いきざみに変更してもらえないか聞いてみる。

うちでは普通食食べてもらう予定だ。
ミキサー食にするのはやはり手間がかかる。
柔らかい物ばかり食べさせてはいられない。
毎日はんぺんチーズは嫌だし、野菜の煮物も出したいし、
硬い米食べてもらうつもりだからだ。
カレーも餃子も焼いた魚も食べたい。

今朝昼晩毎日ほとんど同じメニューでご飯を食べている。
それは時間の都合だったり、忙しい日があったりするので、
今考えるのが面倒くさくて毎日同じメニューにしている。
かれこれ同じメニュー、
かーちゃん老健入所の5月からなので飽きてきている。
違うメニューを私が食べたいのだ。
「あんたここでスプーン使ってんでしょ。 箸使ってんの?」
「使ってない。」
「帰ってきたら箸使ってもらうことになるよ。」

老健にいるみたいなサービスは、私は提供できない。
生活するってそういうことだ。
老健にいるみたいなサービスをやってもらいたいなら、
施設に永久に入ってもらうしかない。

退所したら、
かーちゃんにとっての現実は厳しくなるのだが、どうなるかな。
やってみなければわからない。

「明日I井さんと面談してから上がるから、5時頃になるよ。」
桃持ってって、洗濯物見てくるの忘れちゃった。
橋の上で気がついたんだけど、また明日。



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2017年08月15日

城東老健37 パウンドケーキを差し入れ

おやつ後のタイミングで行ったら、
ベッドに寝かされてないで、
車椅子に座っているだろうと思って、
今日は3時半前に着くように早く行った。

行ったらまだプリンを食っておる。
しかもエプロンに食べこぼし一杯。
「早く食べて。早く食べて。」
プリンより良い物を持ってきたのだ。
「プリン美味しい?」と聞いたら、
「腹一杯にならない。」と返事。
エプロンに落としたプリンを、
いつまでもすくっているのでイラついた。
「もういいでしょ。」
1階へ車椅子ごと運んだ。

「あんたコーヒー、アイスとホットとどっちがいい?」
アイスがいいと申すので、
1階フロアのいつものテーブルで待たせて、
ミニストップでカウンターのアイスコーヒー2つ買った。
戻ってきて、一昨日焼いたケーキ、差し入れた。
「ほら、柔らかいからあんたでも食べられるよ。」
かーちゃんてばすぐかぶりついた。
1口が多い。
「あんた量が多いよ。」
もう無言。
「美味しい?」
「美味しい。」
2人でアイスコーヒー飲みながら、
パウンド1.5センチほどを食べる。
「プリンより腹の足しになるよ。」

「お2人でコーヒータイムですかー?」
おや、ケアマネほっしーだ(うちの担当ケアマネ。老健と同じフロアに事務所がある)。
久しぶりに会った。
「上では差し入れできませんから。」と言ったら、なるほど、という顔をされた。
「ほっしー(本名を言っているのだがここでは愛称)ですよ。わかりますかー?」
かーちゃんに声をかけてくれる。
「わかります。」とかーちゃん。

2人で、かーちゃんが老健出た場合の話をする。
今のところ老健のケアマネI井さんとは、
10月頭に退所というのを、検討会議にかけてくれる、
というところまで話が進んでいる、というのを話す。
I井さんと、退所したらどうするのか、
話し合ってくださいと言われた。
自宅で頑張るのか?
それとも、1か月したらまた老健に戻るのか?
その話し合い如何で、デイサービスをどうするのか、
介護用具はどうするのか、変わってくると言う。

一応退所したら、うちでおむつ替え頑張るつもりでいる。
夜中に起こされなければ、自分のペースでおむつ替えができる。
睡眠も邪魔されない。
「もうここにきてからずっと、テープ式のおむつなんですよ。夜中に起こされなければ、自分のペースでおむつ替えできると思ってます。」と話した。
ほっしーはかーちゃんの洋服をちょっとめくって、
テープ式になってるのを確認した。

「それに、やってみないとわからないです。」
これが本当のところだ。
おむつの問題が解決できれば、
かーちゃんはまたうちで生活できる。
競馬したり、美味しい物を食べたりできる。
好きなテレビも観られる。
やってみないとわからない。

I井さんとどういう話になるかわからないが、ほっしーからは、
9月の中頃から動いていかないといけなくなる、と言われた。

ほっしーがいなくなってから、
かーちゃんは「もうないの?」と聞いてきた。
すぐピンときた。
「あんたそれ以上食べたら食べ過ぎ。うちにあるよ。」
食い足らないのだ。
まだ食べたいのだ。
いつまで経っても食欲魔人だ。
「また焼いたら持ってくるよ。じゃあ戻るよ。」上に連れ戻った。

かーちゃんを届けて、上から下に降りたら、
物凄い車椅子に乗っているお婆ちゃんの娘さんと会った。
娘さんと言っても私より年上だろうお姉さんは、
お母さんの食事介助に毎日来ている。
ご挨拶して気がついた。
ああっ、洗濯物持ってきてない。
今日はお風呂の日なので、洗濯物が出る日だ。
一緒に上まで行って、洗濯物取ってきて本日終了。



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2017年08月08日

城東老健36 高校野球開幕

夏の甲子園が始まった。
行ったら、甲子園を観ていた。
良かった良かった。
この席に移動してもらって、本当に良かった。
今日も聞いた。
「テレビの音は聞こえる?」
「聞こえる。」

今日もティッシュの話をしようとするので、
「その話はもう終わり。」と言って、話を遮った。
もうそんなつまらない話、ずっとするもんじゃない。

「あんた、テレビ観るのもリハビリだからね。高校野球とお相撲(9月)しっかり観るんだよ。」
9月は老健にいてもらうことになる。
もう来月を見据えた話をした。
3月に骨折してから、かーちゃんは毎日痛くて、
テレビどころではなかった。
ようやっとテレビが観れるくらい回復してきている。
うちに帰ってきてからテレビ観るだろう。
今からテレビ観るのがリハビリだ。

夕方に雨降るって予報だったので、速攻帰ってきた。
今日はお風呂の日だったので、洗濯物が出た。



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2017年08月07日

城東老健35 テレビ近くに席移動

台風来るので、まずは晴れてる午前中は買い物。
いつもの八百屋に行ったら、桃3個で1000円。
うひーそんな高いの買えない。
桃はもう終わりだな。
するとリンゴが出ていた。
小ぶりなりんご8個で398円。
多分今年の初りんごだな。
即買った。
このところうちの果物はうさのすけが食べれる果物しか買ってない。
バナナ桃りんごにみかん(うさのすけが食べるのはみかんの皮)。
1年中4種類のローテーションだ。

今日お店のおじさんが、
「11日から休むよー。休み明けたら高いよー。」と言っていた。
台風もあるし野菜値上がりになるだろう。

帰ってきてひやむぎ食べて、老健に電話。
老健ケアマネにうちの箱ティッシュ、
左隣のお婆ちゃんが使っちゃってなくなってる話をする。
こんな話ししたくないんだけど、仕方ない。
「90過ぎのお婆ちゃんに、ティッシュ返してくれって言ったって覚えてないだろうし、無理なお話しだと思うので、ティッシュ返してほしいわけでお話ししているわけでもありませんしー。」
「このお話し、初めて聞きました。状況を聞きまして後ほどお返事いたします。」と言われた。

モンスタークレーマーと思われないように気を使った。
ついでにテレビが近い席に移れないかどうか言ってみた。

18時には雨が降るっていう台風予想なので、
雨降る前に帰って来れるよう今日の面会へ。
老健ケアマネI井さん、入り口に入る私を見つけてくれて、
わざわざフロアに出てきて、
私がフロアへ入るのを待ってくれた。
「先ほどはお忙しいところどうも。」と言ったら、
「介護士も、テーブルの真ん中に物を置いたりして、90過ぎのお婆ちゃんが勝手に物を取らないように工夫していたらしいのですが、見てないところでそういうことがあったらしいです。」
「何か9枚と13枚。2回あったみたいなんですよね。」と言ったら、
「本当にすいませんでした。」と謝られた。
自分は悪くないのに人のことで謝らなければいけない。
あぁこの人は、大変なお仕事をなさっている。

「それと、お席のお話しですが、流しの近くのテレビの側の席に移りましたので、上に行ってみてください。」と言われた。
もう席移動してもらえたのか。
良かった良かった。
言ってみるもんだ。
早速上へ。

上に上がったら、
かーちゃんはまだリハビリから帰ってきてなくて、
かーちゃんと同じテーブルについているお婆ちゃんとお話しした。
「初めまして。よろしくお願いします。」
「あら。こちらこそよろしくお願いします。」
あぁ、このお婆ちゃんとは会話ができそう。
昨日までいた90歳以上認知症もどきのお婆ちゃんが3人いるテーブルとは、
全く違う環境になりそう。

かーちゃんが丁度リハビリから戻ってきた。
「あんた今日からここの席になって、ほら顔を横に向けると(顔を横に向けさせる)テレビが観れるよ。音は聞こえる?」と聞いたら、
「聞こえる。」と返事が返ってきた。
「こっちのお婆ちゃんと仲良くしてね。よろしくお願いします。」と頭を下げたら、
「こちらこそよろしくお願いします。」と、またお婆ちゃんは言ってくれた。
「じゃあこれから台風来るから雨降る前に帰るよ。」

エレベーター前で、毎日会うお姉さんと会う。
私より多分10歳くらい上だろう。
物凄い美人姉さんなのだが、あまり笑わない。
目が笑ってない。
多分実のお母さんの食事介助に毎日来ていらっしゃる。
毎日時間を割いて面会に来るのがどれだけ大変なことか。
「もうお帰りですか?」と聞かれた。
「雨降る前に帰るんです。滞在時間10分(笑)。」
うちのかーちゃんがいつも座っている方に、
お姉さんは目を向けたがかーちゃんはいない。
「あぁ、うちの、席移動になったんですよ。流しの近く。」と教える。
「テレビの近くにしてもらいました。」
「あぁ、(うちのかーちゃんが)しっかりしてらっしゃるから。」
お姉さんのお母さんは、普通の車椅子より凄い作りの、
物凄い車椅子に乗っている。
あー、とか、うー、とか言うばかりで、会話ができない。
1人で食事ができない。

今度お姉さんにニッコリ笑ってもらおう。
笑いたくなくても笑ってもらおう。
日々毎日介護で疲れているだろう。
いつまで続くんだろう。
そう思う時があるだろう。
介護している方に必要な事、それは笑い。



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2017年08月06日

城東老健34 ジャンボモナカ

今日は日曜なので、1階フロアの事務所が閉まっている。
差し入れするなら日曜だ。
本当はウィスキーハニーレモンティーを、
冷え冷えで差し入れたいのだが、
やっぱりアルコールは駄目だろう。
飲んだらバレる。
ジャンボチョコモナカ差し入れした。

城東の向かいのミニストップで買ったのだが、
レジのお姉さんと毎日顔が会う。
今日は「毎日暑いですねぇ。」と言われた。
いかん、ミニストップでも顔を覚えられたっぽい。
「本当に暑いですねぇ。」と返したが、
心は覚えられたみたいな事に動揺していた。

行ったらテレビの前に陣取ってるので、
テレビより良い物あるから、と1階へ連れてった。
ジャンボモナカは手で割って食べられるのだが、
半分より多くかーちゃんに渡した。
最初、かじれなかった。
どうみても入れ歯が口に合ってない。
この間持って来いと言われて、
持っていった入れ歯安定剤を、
使いだして10日くらい経っている。
かじれないので「痛いの?」と聞いたら、
無言で再度かじりついていた。

1個丸々食べれそうな勢いだった。
「残すかと思ったから分けたけど、今度は1個持ってくるね。1個食べられるね。ミニストップには白くまもあったから、次は白くまにするかも。」
いちごの白くまがあって、迷ってチョコモナカジャンボにした。

明日老健ケアマネに箱ティッシュの件を電話する。
別にティッシュ返してほしいわけじゃない。
90過ぎたおばあちゃんがティッシュを何枚返すとか返さないとか、
普通に考えてみよう。
そんなの覚えてるわけないじゃないか。
自分のことができないから老健に入所しているのだ。
その時の、その場に居合わせた介護士等の対応が、
どうだったのか聞きたいのだ。
今後はどう対応するのかが聞きたいのだ。

それとテレビ観れる席近い席に移動のこともお願いする。
ただ毎日ぼんやり車椅子に座って、
時間が過ぎるのを待ってるばかりじゃ駄目だ。
テレビ観て聞いて、頭のリハビリしてもらう。



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2017年08月03日

城東老健33 ティッシュペーパー

昨日、箱ティッシュの減りが早いので、
どうしてそうなのか聞いた。
すると、うちの名前が書いてあるティッシュを使われると言う。
誰に? と聞いたら、手で左側を指し、
こっちのお婆ちゃん、と言う。
9枚と13枚使われたそうだ。

こっちのお婆ちゃん、面会の家族があまり来ない。
もう90過ぎな感じ。
耳が悪くて聞こえない。
行くといつも、
ペットボトルにビー玉が入ったリハビリおもちゃを動かしている。

箱ティッシュ使われてなくなったら、
持って来いと言われるのはこっちだ。
じゃあ理由はどうあれ、
明日持ってくるよ、と言って帰った。
他人のティッシュを使うのは、老健ではよくあることなのか?
介護士等がどういう対応をしているのか不思議になった。
なので昨日、フロアの介護士に聞こえるように、
でっかい声で2人でティッシュの話をした。

今日箱ティッシュ、名前をでっかく書いて持っていった。
すると、
「今日ティッシュ返してもらった。」と言った。
9枚返してもらったそうだ。
「返してくれたけど、どんな思いで返してくれたのかわからない。」と言うので、
それはあんたが考えることじゃなくて、
左のお婆ちゃんが考えることだよ、と言ったら納得していた。

暇なんだな、そんなこと考えるのは。

テレビ観える席に変えてもらおうかな。
テレビ観るのもリハビリだ。
認知症の人ばかりのフロアではなくなったけど、
ここのフロアにも認知症のようなお爺ちゃんお婆ちゃんがいる。
ただ時間を過ごしている爺ちゃん婆ちゃんなら、
フロアで車椅子に座ったきりでいいだろうが、
かーちゃんには刺激がない。
余計なことを考える暇がある。

ちょっと明日ケアマネに電話してみるかな。



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2017年07月30日

城東老健32 桃パート2

170730_01.jpg
金曜にK茂さんにHappyで作ったチーズケーキ、
ホールで渡すので家に呼んだら、これもらった。
桃。
しかもこんなに大きくて立派な桃。
うちではこんな立派な桃買わない。
山梨県産だ。
ぶどうに続き、またもや気を使わせちゃってごめん。
だけど桃ならかーちゃんもうさのすけも大好物だ。
もらって嬉しかった。

んで今日、かーちゃんに立派な桃食べさせようと思って、
持って行った。
深い大きなタッパーに保冷剤敷いて、
その上に浅い小さなタッパーを置いて桃を入れる。
保冷剤で桃が冷える。
冷え冷えを食べさせようと思った。

今日は3時半頃を目安に行った。
おやつ後に行けば、テーブルについてるし、
横にならないで車椅子に乗ってるままだ。
行ったらいたいた。
「ちょっと1階に下ります。」と介護士さんたちに言って、
車椅子かーちゃんを下へ下ろす。
老健には、家族が面会に来ないお爺ちゃんお婆ちゃんがいたり、
差し入れを羨ましがるお爺ちゃんお婆ちゃんがいる。
私が毎日行くだけでも妬みの種だ。
妬みの種になってもしょうがないので、下に連れて行って、
食べてるところを見られないようにしている。
気を遣う。

人の目が少ない1階ロビーの、
机のあるところでタッパーを開ける。
「ほらK茂さんからもらった立派な桃だよ。全部食べていいよ。」
「甘い! 美味しい!」と言った後無言モード。
かーちゃんフォークを手に大満足。
全部食べたかーちゃんは、
タッパーの中にたまった桃の汁まで飲み干した。

今週の頭、太った介護士のお兄さんが、
「僕がお風呂介助してた時に(かーちゃんに)言われたんですが、何て言ったと思います? 僕の事、『アンパンマン』に似てるね、って言ったんですよ(笑)。」
かーちゃん老健にいてもウケ狙いが炸裂してるな。
うんうん、その調子だ。
まだボケてない模様。
愛と勇気のアンパンマンだ。
介護士の兄ちゃん、愛と勇気で頑張れー。

桃食べ終わって上に戻るエレベーターで、
女性の介護士さんと一緒になった。
かーちゃんに、「下で桃食べたのは内緒にしなくていいからね。」と言ったら、
「桃食べたんですか?」って突っ込まれた。
「甘くて美味しい。」とかーちゃん。
「わあっ。(かーちゃんが)にっこり笑ったぁー(笑)。」
かーちゃん満面の笑み。



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