2021年02月06日

老健29

今週火曜、老健29。
かーちゃんの洗濯物を取りに行く。
洗濯した物を持っていく。
事務のお姉さんが対応してくれて、受け渡し完了。
グルッと周って帰る。

昨日、老健30。
かーちゃんの洗濯物を取りに行く。
洗濯した物を持っていく。
事務のお姉さんが対応してくれて、受け渡し完了。
グルッと周って帰る。

昨日小松の行きに、
南口のお父さんの洋服屋さんによる。
お父さんが店先にいたので、
「エプロン買いたいんだけど。」と言って声をかけたら、
「あーエプロンね。エプロン処分しちゃったのよ。ない。ごめんね。」と言われる。
学校からは、無地のエプロン、と指定されていて、
授業時に使うので、どうしても欲しい。

タカバヤシものぞいてみた。
タカバヤシに売っていたが、
チェックのエプロンだった。
無地って指定されているから、チェックは駄目だろう。
困ったな。
白の割烹着なら持ってるから、
それでいいかどうか学校に聞いてみるかな。

小松の帰り、たんぽぽハウスによる。
ここでエプロン売ってたら当たりだ。
ホームウエアのところの吊るしを見たら、
あったあった!
無地のベージュのエプロンだ。
しかもタグが付いていた。
やったー、新品の新古品だー。

次はチノパン買わないといけない。
授業ではくズボン買わなきゃ。
これも、チノパンかズボンと指定されている。
チノパンなんて、初めて買うんですけどー。
チノパンって、どんなズボンなのかも想像できない。
平井ではチノパン売ってるところがないので、
楽天で、ウエスト総ゴムのを目星をつけた。

国家資格に繋がる資格を取ろうと思ったら、
結構いろいろと制限があるもんなんだな。
リクルートスーツを着て、
面接に行くみたいなもんかな。
身だしなみから入らないといけない。
未知の世界に足を踏み入れる感じ。



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posted by 加祥(かしょう) at 13:35| Comment(0) | 城東老健 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クックカフェマルさんのミニクッキー

ゆいに配る大量クッキーを、
クックカフェマルさんのレシピで作ることにした。
ココア味は私の案。
ココア味、うまくできた。美味しいよ。
このレシピだと、シリコンモールド3枚分作れる。
クッキー36個分。
製作時間は計量から焼きまで、3時間〜2時間30分。

100均のシリコン型で作るちょっとレトロなミニクッキー


【材料】
無塩バター 45g
粉糖 45g
全卵 18g
バニラオイル(ココア味の場合は入れない)
薄力粉 90g
アーモンドプードル 20g (ココア味の場合は、アーモンドプードルは入れないで、ココアパウダー20g)

【作り方】
準備:バターは冷蔵庫から出しておく。
(混ぜやすい硬さになればok、ただし溶けたりしないようにする)
卵はよく溶いて、18g量っておく。
(きちんと量ってください。卵は必ず室温で。冷蔵庫から出したてはバターに加えたときに分離して混ざらないため)

【作り方】
@ボウルにバターを入れゴムベラで混ぜて柔らかくする。
A粉糖をふるって加え、バターとよく擦り混ぜる。
(粉糖もダマになりやすいのでふるって加えたほうがきれいに混ざります)
Bバターと粉糖がきれいに混ざったら、ここに溶き卵を少しずつ加えてその都度よく混ぜる。
Cあればバニラオイル加えてよく混ぜる。
Dここに薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜていく。
混ざってきたら、少しだけボウルにすりつけるようにして、全体がなじむように混ぜる。
混ざってくるとだんだん生地がひとかたまりになってきます。これでクッキー生地の完成!
Eこの生地をラップで包み冷蔵庫で1時間寝かせる。
こうすることで生地が落ち着いて美味しくなります。
F冷蔵庫から取り出した生地を少し扱いやすい硬さにして、小さ目にちぎってからシリコンモールドに素早く丁寧に詰め込む。
このレシピの量で動画内のシリコンモールドちょうど3枚分が作れます。
Gシリコンモールドからはみだした生地をカードなどで切るように取り、ラップをかぶせて上から綺麗に整える。
H型ごとそのまま冷凍庫に20分ほど入れて凍らせる
シリコンモールドには何も塗らなくても、しっかり冷凍することで生地は綺麗に抜くことができます。
I生地を型から取り出し、ベーキングシートの上などに乗せる。
シリコンモールドが1枚しかないときはこれを繰り返し、型から抜いたクッキーは冷凍庫で冷やしておく。
J材料分の生地がすべて型から抜けたところで、全部を並べて冷凍庫で再度15分ほど冷やすとよりクッキーの模様などが
綺麗に残るように焼くことができます。
Kオーブンをしっかりと160℃に温め、15分焼いて出来上がり! うちのオーブンだと15分では裏が焦げるクッキーがあるので、焼きは14分。

オーブンの温度も大事! 予熱は特に重要です。
しっかり庫内が温まっていると、きれいに崩れず焼き上がります。しっかり温まっていないと、(温度が低いと)焼ける前にバターが溶け出してきて、形が綺麗にキープできません。

●味を変える時は薄力粉の一部を好きなパウダーに変えます。
(例:薄力粉90gの内3-5gを減らしてその分抹茶などを加える)
粉糖を使うのはよりサクサクに焼きあがるためと、表面が綺麗に焼きあがるためです。
アーモンドプードルは美味しくするために加えています。
(味は変わりますが、アーモンドがダメな人はその分を薄力粉にしてください)

●たくさん作ってジップロックなどに入れて冷凍庫などで保存、好きな時に焼きましょう!
冷凍保存後は2週間を目安に使い切る。

210204_02.JPG
レシピ通りに焼いてみた。

210204_03.JPG
きれいに型抜きの模様が出た。

210204_05.JPG
私の考案、ココア味。

210204_06.JPG
ココア味も模様がきれいに出た。
味もとっても美味しい。

210204_07.JPG
昨日小松に持っていったパッケージ案。
受付のお姉さん2人から、売ってるお菓子みたいで可愛い! と言われて好評だった。
袋の裏はマスキングテープで止める。
可愛いマステがよろしい。

210204_01.JPG
余った生地でうさぎちゃんの型抜き。
うん、可愛い。



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posted by 加祥(かしょう) at 10:32| Comment(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする