本日ゆい。
センター長のO西さんの許可を取っているので、
バレンタインのクッキーを配りまくる。
クッキーは昨日焼いた。
プレーン味とココア味。
2個1セットにした。
袋の留めに、裏はマステ。
昼頃から出勤してきたスタッフさんに、
利用者さんと間違えてクッキー渡しそうになった。
そしたらF島さんが慌てて、
「スタッフだから渡さなくていいのよー。」と言ってきた。
私のことを「パティシエ。」と説明してるので、
「それは違います!」超否定した。
私はお菓子の教室を開いていいお免状を持ってるだけだ。
お昼鮭とキムチときのこのちゃんちゃん焼き。
生れて初めて食べた。
K沢姉さんがペット飼いたい、と言ってるので、
シマホにペットコーナーあるよ、亀がいたかな? と話した。
シマホのどこにあるの? と聞いてくるので、
入り口入って左の奥の方、と答えた。
無事バレンタインクッキーを配り終えて、
配る時はスタッフさんがいる前で配って、
気を使った。
重い症状の利用者さんがいる。
そんな人に渡す時に、
スタッフさんが取り持ってくれれば、
渡すのがスムースにできる。
残ったクッキーはF島さんに渡して、
「スタッフさんで食べてください。」と言って、本日終了。
O西さんに「お疲れ様!」と言われた。
F島さんが「本当だったら、バレンタインだから、皆でお菓子を作りたい。」と言った。
それはゆいのスタッフさん皆が思っていることだろう。
私がO西さんに「バレンタインだから、クッキーですが、今年も配ってもいいですよ。」と、先週の電話で伝えたら、
物凄く感謝された。
コロナだから、
お菓子を皆で作るようなイベントができない。
保険所の指導も入ってる。
利用者さんの楽しみがない。
今日私がクッキーを配ることが、
ちょっとしたイベントになった。
そんなわけで、スタッフさんから物凄く感謝された。
コロナ終わったら、貢献できる日が来るかな。
その時はお菓子を作るプログラムの時に、
声をかけてくれればいい。
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