2021年02月10日

ゆい29 バレンタインでクッキーをばら撒く

本日ゆい。
センター長のO西さんの許可を取っているので、
バレンタインのクッキーを配りまくる。

210209_01.JPG
クッキーは昨日焼いた。

210209_02.JPG
プレーン味とココア味。
2個1セットにした。
袋の留めに、裏はマステ。

昼頃から出勤してきたスタッフさんに、
利用者さんと間違えてクッキー渡しそうになった。
そしたらF島さんが慌てて、
「スタッフだから渡さなくていいのよー。」と言ってきた。
私のことを「パティシエ。」と説明してるので、
「それは違います!」超否定した。
私はお菓子の教室を開いていいお免状を持ってるだけだ。

お昼鮭とキムチときのこのちゃんちゃん焼き。
生れて初めて食べた。

K沢姉さんがペット飼いたい、と言ってるので、
シマホにペットコーナーあるよ、亀がいたかな? と話した。
シマホのどこにあるの? と聞いてくるので、
入り口入って左の奥の方、と答えた。

無事バレンタインクッキーを配り終えて、
配る時はスタッフさんがいる前で配って、
気を使った。
重い症状の利用者さんがいる。
そんな人に渡す時に、
スタッフさんが取り持ってくれれば、
渡すのがスムースにできる。
残ったクッキーはF島さんに渡して、
「スタッフさんで食べてください。」と言って、本日終了。
O西さんに「お疲れ様!」と言われた。

F島さんが「本当だったら、バレンタインだから、皆でお菓子を作りたい。」と言った。
それはゆいのスタッフさん皆が思っていることだろう。
私がO西さんに「バレンタインだから、クッキーですが、今年も配ってもいいですよ。」と、先週の電話で伝えたら、
物凄く感謝された。
コロナだから、
お菓子を皆で作るようなイベントができない。
保険所の指導も入ってる。
利用者さんの楽しみがない。
今日私がクッキーを配ることが、
ちょっとしたイベントになった。
そんなわけで、スタッフさんから物凄く感謝された。

コロナ終わったら、貢献できる日が来るかな。
その時はお菓子を作るプログラムの時に、
声をかけてくれればいい。



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posted by 加祥(かしょう) at 19:41| Comment(0) | アクティビティサポートセンターゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする