西先生と薬局が終わってから、
南口にできた唐揚げ屋で弁当を買った。
テリー伊藤の唐揚げ屋。
さて、平井で生き残ることができるのか?
お昼食べて、
気学の鑑定を頼まれたので解決する。
それ終わらせて、老健に行く。
口腔ケアスポンジを買って来い、という指令と、
保湿剤買って来い、の指令が出ていたので、
その2つはクリアした。
洗った洗濯物も持っていった。
O槻さんが対応してくれたのだが、
昨日お風呂に入ったはずなのに、
洗濯物が1階に届いていない、と言う。
今確認しているのでちょっと待ってください、と言われた。
待ってたら、通りすがりのI井さんがいたので、
「聞いてくださいよ、帯状疱疹の後遺症が出ちゃって、物凄く痛いのー。」泣きついた。
I井さんとしゃべってたらO槻さんも来た。
「初任者研修どうです?」と、2人に聞かれた。
「6月の中旬に試験があって、それに落ちても補習とか追試が受けられるそうなので、安心です(笑)。」
「落ちないから大丈夫ですよ(笑)。」と言われた。
「実習とかどうしてるんですか?」と聞かれたので、
「実地研修はコロナの影響で免除になっています。」
そんな立ち話をしていたら、
かーちゃんがいるフロアの介護士さんが、
かーちゃんの洗濯物を持って来てくれた。
「母は元気にしていますか?」
「ええ。大丈夫ですよ。」
かーちゃんの様子が聞けたのは久しぶりだ。
嬉しくなった。
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2021年05月07日
西先生22・23
3月の西先生を書き忘れてる。
多分特に変わりなしだった、と思う。
4月には西先生に行かなかった。
薬がまだあったから。
そんかわし、変わったことがあった。
足が、左足が痛くなった。
膝をひねったのだろうと思っていた。
で、かーちゃんがうちにいる時からの、
湿布薬が物凄くたくさんあるので、
それを消費したくて痛くなった膝に貼って過ごしていた。
毎日湿布を貼っているのに毎日痛い。
ちっとも効かない。
膝の捻挫だったら、湿布が効いて、
1カ月後には多少良くなっているはずなのに、
毎日痛い。
おかしい。
どう考えてもおかしい。
これはひょっとして後遺症?
一昨日、初めてそう思って、
グーグルで、帯状疱疹、麻痺、痛み、で検索。
そしたら、自分の症状に当てはまった!
これが帯状疱疹からくるなんて、
ちっとも思ってもみなかった。
ちくしょう!
連休明けたら絶対西先生に行く!
木曜は息子さん先生だから駄目だから、
院長先生の時に絶対行く!
そう心に決めて、今日行ってきた。
「先生! 足が痛いんです! 歩けないくらい痛いんです!」
「だから、痛くなるって言ったじゃない。どこが痛いの?」
「ここと、ここと、ここと、あとふくらはぎのツボのところ。先生、何とかしてください! 今日が来るのをずっと待ってたんです! 先生に泣きつきに来ました!」
院長先生、カルシウムとビタミン剤と、
痛み止めと胃薬の処方箋を出してくれる。
この間とは違う痛み止めだ。
「2週間しか出せないけど、薬なくなる前に来て。様子聞きたいから。」
お会計を待っていたら、
いつもの採血姉さんが廊下に出てきた。
手袋に透明なガウンに、足も頭もビニールで覆われている。
西先生でコロナワクチンの接種の予約を取る患者さんがいた。
あーもう接種してるのかな?
お姉さんが私を見つけてくれたので手をふった。
お姉さんの格好を見て「凄いね。頑張ってるね。」と言った。
「えへへ。凄いでしょう?」と言うので、
「頑張ってるね!」と、さっき言った同じ言葉を返した。
うつるかもしれないし、何十人とも接しないといけないしで、
凄い格好をしていても、毎日怖いだろうな、と思った。
私にワクチン接種の手紙が着たら、
多分西先生で打ってもらうつもりなので、
お姉さんにやってもらうことになるだろう。
採血姉さん頑張れ!
月に1回しか行かないけど、応援してる!
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多分特に変わりなしだった、と思う。
4月には西先生に行かなかった。
薬がまだあったから。
そんかわし、変わったことがあった。
足が、左足が痛くなった。
膝をひねったのだろうと思っていた。
で、かーちゃんがうちにいる時からの、
湿布薬が物凄くたくさんあるので、
それを消費したくて痛くなった膝に貼って過ごしていた。
毎日湿布を貼っているのに毎日痛い。
ちっとも効かない。
膝の捻挫だったら、湿布が効いて、
1カ月後には多少良くなっているはずなのに、
毎日痛い。
おかしい。
どう考えてもおかしい。
これはひょっとして後遺症?
一昨日、初めてそう思って、
グーグルで、帯状疱疹、麻痺、痛み、で検索。
そしたら、自分の症状に当てはまった!
これが帯状疱疹からくるなんて、
ちっとも思ってもみなかった。
ちくしょう!
連休明けたら絶対西先生に行く!
木曜は息子さん先生だから駄目だから、
院長先生の時に絶対行く!
そう心に決めて、今日行ってきた。
「先生! 足が痛いんです! 歩けないくらい痛いんです!」
「だから、痛くなるって言ったじゃない。どこが痛いの?」
「ここと、ここと、ここと、あとふくらはぎのツボのところ。先生、何とかしてください! 今日が来るのをずっと待ってたんです! 先生に泣きつきに来ました!」
院長先生、カルシウムとビタミン剤と、
痛み止めと胃薬の処方箋を出してくれる。
この間とは違う痛み止めだ。
「2週間しか出せないけど、薬なくなる前に来て。様子聞きたいから。」
お会計を待っていたら、
いつもの採血姉さんが廊下に出てきた。
手袋に透明なガウンに、足も頭もビニールで覆われている。
西先生でコロナワクチンの接種の予約を取る患者さんがいた。
あーもう接種してるのかな?
お姉さんが私を見つけてくれたので手をふった。
お姉さんの格好を見て「凄いね。頑張ってるね。」と言った。
「えへへ。凄いでしょう?」と言うので、
「頑張ってるね!」と、さっき言った同じ言葉を返した。
うつるかもしれないし、何十人とも接しないといけないしで、
凄い格好をしていても、毎日怖いだろうな、と思った。
私にワクチン接種の手紙が着たら、
多分西先生で打ってもらうつもりなので、
お姉さんにやってもらうことになるだろう。
採血姉さん頑張れ!
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