宍戸先生が終わってご飯を食べて、午後老健に行く。
かーちゃんの洗濯物を取りにいく。
洗濯した物を持っていく。
オリンピックが始まって、
かれこれ2週間だそうですが、
晩ご飯が終わって、せっかくだから観ようと思って、
どうせ観るならうさこちゃんをなでながら観よう。
そんでこたつに足を伸ばして横になるんだけど、
いやー寝ちゃってさー。
寝落ちしちゃって、
気がついたら試合が終わってるんだよね。
気がついたら、うさこちゃんが、
枕元(クッション)にいるんだよね。
私が寝ている時はマウントしてこない。
うさこちゃんは、私が寝てるのがわかるみたい。
このところ9時過ぎに記憶がなくなって、
11時半頃目が覚める。
そんで歯を磨いて、うさこちゃんのことをやって、
ドラクエをちょこっとだけやって寝る。
早く終われオリンピック。
「次のオリンピックを観る。」とかーちゃんはよく言っていた。
そういう風に言っていた時から、
もう2回目のオリンピックだ。
2022年02月18日
うさこちゃん宍戸先生5 女の子だったよ
とにかく毎週金曜しか、平日空いてないので、
朝起きて、うさこ(仮)ちゃんを連れて、
宍戸先生に行く。
この間、自分でうさこちゃんのお股を見たんだけど、
どうもタマタマみたいなのはない気がしたんだけど、
女の子? っていう見立てなんだけど、
毎日動物に触っている病院の先生に、
きちんとオスかメスか診てもらおうと思って、
宍戸先生に行った。
体重を計る。
1.64キロ。
「おぉーおっきくなってきたねー。12月初めは1.26キロだったから、ずいぶん大きくなった。」
「先生! うさこちゃんのお股を見てください。私が見て、タマタマらしいのは発見できなかったんですが、先生にちゃんと見てもらって、それからLUNAに連れて行きたいです。」
先生、うさこちゃんをバスタオルで包んで、
お股を見ようとしたら、
うさこちゃんブゥブゥ言って、抵抗しようとした。
「もうちょっと大きいタオルがあるからそれ持ってきて。それとネットに入れよう。」
ネットとは洗濯ネットのことだ。
うさこが抵抗するので、
お母さん看護師さんも入って押さえてくれて、
先生ようやくうさこちゃんのお股を見てくれた。
お股を触りながら「タマタマが引っ込んでる気配はないねぇ。あごの下のマフみたいになってきてるし、やっぱり女の子みたいだよ。」
この瞬間、うさこ(仮)ではなく、
とうとう名前、うさこに決定!
私「じゃあやっぱり避妊手術だ。先生、私この間の先生との電話の後、LUNAに電話かけたんです。そしたら、いきなり連れて行って手術はできない、とか、普段何食べさせてるか写真を撮ってこい、とか、いきなり行くんじゃなくて、来る日の前日に電話かけてくれ、とか、初診は朝一か午後一でしか診ない、とかいろいろ言われちゃって。」
「あはははは。LUNAはラビットクラブで評判良いみたいだから大丈夫だよ。」
「ちょっと今月は忙しいので行けませんが、来月明けたら連れて行くつもりです。」
それで、先生に一通り喋ったので、
次の確認をしたかった。
「先生、避妊手術をLUNAでやってもらうのはいいですが、他の、普段のことは、今まで通りに先生に診てもらっていいんですよね?」と聞いた。
「大丈夫だよ。うちでやれるよ。」
その言葉が欲しかった。
私は主治医を変えるつもりはないのだ。
今まで通り、宍戸先生ご一家に診て欲しい。
このアットホームな動物病院が好きなのだ。
そんなわけで、うさこちゃん、
9月の頭にうちに来てから5か月半。
本日とうとう女の子に決定した。
これは1月の写真。
うさこちゃんホットカーペットで、
足を伸ばして超リラックスして寝転んでいるところ。
朝起きて、うさこ(仮)ちゃんを連れて、
宍戸先生に行く。
この間、自分でうさこちゃんのお股を見たんだけど、
どうもタマタマみたいなのはない気がしたんだけど、
女の子? っていう見立てなんだけど、
毎日動物に触っている病院の先生に、
きちんとオスかメスか診てもらおうと思って、
宍戸先生に行った。
体重を計る。
1.64キロ。
「おぉーおっきくなってきたねー。12月初めは1.26キロだったから、ずいぶん大きくなった。」
「先生! うさこちゃんのお股を見てください。私が見て、タマタマらしいのは発見できなかったんですが、先生にちゃんと見てもらって、それからLUNAに連れて行きたいです。」
先生、うさこちゃんをバスタオルで包んで、
お股を見ようとしたら、
うさこちゃんブゥブゥ言って、抵抗しようとした。
「もうちょっと大きいタオルがあるからそれ持ってきて。それとネットに入れよう。」
ネットとは洗濯ネットのことだ。
うさこが抵抗するので、
お母さん看護師さんも入って押さえてくれて、
先生ようやくうさこちゃんのお股を見てくれた。
お股を触りながら「タマタマが引っ込んでる気配はないねぇ。あごの下のマフみたいになってきてるし、やっぱり女の子みたいだよ。」
この瞬間、うさこ(仮)ではなく、
とうとう名前、うさこに決定!
私「じゃあやっぱり避妊手術だ。先生、私この間の先生との電話の後、LUNAに電話かけたんです。そしたら、いきなり連れて行って手術はできない、とか、普段何食べさせてるか写真を撮ってこい、とか、いきなり行くんじゃなくて、来る日の前日に電話かけてくれ、とか、初診は朝一か午後一でしか診ない、とかいろいろ言われちゃって。」
「あはははは。LUNAはラビットクラブで評判良いみたいだから大丈夫だよ。」
「ちょっと今月は忙しいので行けませんが、来月明けたら連れて行くつもりです。」
それで、先生に一通り喋ったので、
次の確認をしたかった。
「先生、避妊手術をLUNAでやってもらうのはいいですが、他の、普段のことは、今まで通りに先生に診てもらっていいんですよね?」と聞いた。
「大丈夫だよ。うちでやれるよ。」
その言葉が欲しかった。
私は主治医を変えるつもりはないのだ。
今まで通り、宍戸先生ご一家に診て欲しい。
このアットホームな動物病院が好きなのだ。
そんなわけで、うさこちゃん、
9月の頭にうちに来てから5か月半。
本日とうとう女の子に決定した。
これは1月の写真。
うさこちゃんホットカーペットで、
足を伸ばして超リラックスして寝転んでいるところ。