昨日火曜、宍戸先生へ。
うさこと追いかけっこしないように、
どうやってキャリーに入れるかな?
朝ご飯食べててうさこ部屋を見たら、
うさこが牧草をサークルでついばんでいる。
チャンス到来!
急いでうさこ部屋に行き、サークルの扉を閉める。
うさこ、顔が驚いた(笑)。
かわいそうだが午後、
宍戸先生に行くまでサークルにいてもらう。
午後仕事終わって帰ってきて、キャリーに移した。
あまり抵抗せずうまく移せた。出発。
逃げ回るうさこをとっ捕まえて入れるより、
サークルからキャリーに入れた方が、多分ストレスがない。
行ったら4番目で、ちょっと待った。
待ってる間、額をなでて声をかけた。
なでさせてくれた。
前のうさこなら怒ってかみついてパンチしてくる。
少しは私のことが、前より好きになってくれたかな。
「うーちゃん、いいよー。」お父さん先生だ。
まず体重を計る。2.02キロ。
「おー前回と一緒。いいねー。食べてる物が変わりない、ということだ。」
先生、耳とお腹を触る。歯を診る。
「見せて―。」「ぷぅ!」抵抗するうさこ。「歯も大丈夫。」
今日はうさこのお尻を、
犬猫のトリミングもやってくれる看護士姉ちゃんが持ってくれた。
お父さん先生「いくつになった?」
「3年と、8、9、10、11、12月で3歳5か月です。」
お姉ちゃんお尻を持ちながら「手のひらに乗るくらい小っちゃかったのに、こんなに大きくなって―。」
やっぱり馴染みの病院は良いな。
うさこが小っちゃかったころから知っててもらえる。
爪があまり伸びてなく、爪先がギザギザしてるそうで「あーまた自分でかじったのかな。」
今月爪切りに来るタイミングが遅くなっちゃった。
次回は早く来よう。
「何食べさせてる? にんじん食べる?」って聞かれたので、
「うちは歴代のうさぎは全部にんじん食べません。」
「ええーっ? 食べないのー?」
「スーパーで売ってるにんじんは、多分不味いと思うんですよね。このこはイタリアンライグラスは食いつきましたが、小松菜も青梗菜も食べないんです。」
「畑の野菜の方が良いんだね。」
「このこは甘いものに食いつきます。バナナ、桃、りんご。バナナはうさぎにとって麻薬みたいで。」
「バナナどのくらいあげてる?」
「これくらい。」3センチくらい手で示した。
「うさぎ飼って何年になる?」
「もうかれこれ20年は。」
「Yさんはベテランだから、今のままで一緒に過ごすといいよ。」
それは変わったことをするな、と言うことだな。
過去変わったことして後悔していることがある。
うさのすけにパイナップルを食べさせたこと。
体温下がっちゃって死にそうにさせた。
あわててひがし東京さんに担ぎ込んでお注射してもらって、
宍戸先生にも診てもらって大変だった。
あの二の舞はしたくない。
年末のご挨拶をして、
お会計の時に毎年恒例カレンダーをもらった。
猫にした。
外でバスを待つと寒いので、会計終わって待合いで、
10分くらい待たせてもらった。
うちに帰ってきて、
カバーを取ってキャリーのドアを開けたら、
うさこ出てこない。
3分くらい出てこない。
やっとどこいいるかわかったみたいで、押入れに直行した。
人間晩ご飯の時の、パパイアは食べにきた。
うさこご飯時の乾燥リンゴとえん麦も食べにきた。
これ、10月のうさこ。
美人に撮れた。
青いお目目がくっきり。
最近のお気に入り写真。
ココナラブログの易の時に使ってる。
気学はうさのすけ。
なぜかというと気学は過去の統計学で、
うさのすけはもう過去の存在で、虹の橋を渡っているから。
易はうさこ。
なぜかというと易は未来も観れるので、
うさこには未来があるから。