
2012年1月14日江戸川平井にほんごサークル午後の部。
先週お休みしたので、新年一発目の参加になりました。
初めて話すOさんとの会になりました。
Y根さんと3人で語らいました。
カメラの事や下町の事、Oさんのアウトドア派の事など、
2時間あっという間に過ぎました。
「ツィッターもフェイスブックもやってないの? どうやって友達とコミュニケーション取ってるんですか?」
と聞かれました。
「ゲームでコミュニケーション取ったり、日本には独自のmixiがあるのでそれを使っています。ゲームで必要になるかもしれないからスカイプは検討中です。」
と答えました。
2日続けてツィッターと、
フェイスブックの話題になるとは思ってなかった。
流行に乗り遅れている感、大ですw。
Oさんや、他の学習者の方もそうなのですが、
学習者さんは会話ボランティアの人のことを、
「先生。」
と言います。
先生と呼ばれると、いつも違和感があります。
別に先生になるのに、特別な事をしている訳ではありません。
サークルに参加して、
出来る限りの日本語をしゃべっているだけです。
来週からは、先生と呼ばせないで、
名字で呼んでもらう事にしようと思っています。
そうそう、I佐さんから、
話し手用のマニュアルをいただきました。
勉強しようと思いました。
一応大学のボランティア習得時間は、
40時間やって欲しいというカリキュラムですが、
今のところ、終わりを決めていません。
無理なく、続けられる範囲で、
サークルに参加するスタンスでいようと思ってます。
ただ漠然と考えているのは、
土曜日だとセンターかさいお菓子工房とかち合うので、
いつかはサークルにお別れをしないといけなくなる、という事です。
でもまだ今のうちは、平にほに参加する予定でいます。
まだ10回しか参加した事がなく、
どうやってボランティア同士コミュニケーションを取っているのか?
どうやって運営しているのか? 等、
やっと解ってきたばっかりです。
やらないと解らない事がある、と考えています。