先週火曜の病院帰りにパーキンソン歩行が出て、
転んでしまって右わき腹を打ちました。
うちに帰ってきてから落ち着いたのですが、
どうもその翌日から、シップを貼り出した。
痛いなら病院に行こうと言っても、
どうせ湿布もらうだけだと言い張るので、
そのまま放っておいた。
1週間経ち、今週火曜に元気さんの帰り、
車で運ばれてくるのですが、元気さんの送り担当のK林さんが、
私の顔を見るなり、
「相当痛いらしいので、病院へ行ってください。」と言う。
本人が病院に行きたがらないので、
連れていけないんですよ、と答えたら、
相当驚いた顔をされた。
さぞ冷たい人だと思われただろう。
だがしかし、お昼を食べさせて、
私が1人で買い物に行くことにして、
そして、木金で雨が降りそうだから、
今日西さんに行こう、とそそのかしてみると、
じゃあ夕方病院(西さん)に行く、と返事が来た。
しめたものだ。
かーちゃんには昼寝をしてもらった。
買い物から帰ってきて、かーちゃんはまだ寝ていたので、
サラダ1品作っていると起きてきた。
早速西さんへGO!
診てもらう。
触診されて思わず叫んでいた。
「痛いっ!」
「レントゲン撮りますよー。」と西先生は言った。
肋骨の、なんでも9番目のところの、
つなぎ目のところが痛いらしい。
骨の左右ギザギザにつながってるところが、
ちょっと外れてるらしい。
骨にも肺にも異常なかった。
良かった。
そして、3週間は痛いらしい。
でも3週間すると、ある日突然痛くなくなるらしい。
そういう診断だったので、
湿布薬も痛み止めも処方されなかった。
昨日水曜にケアマネH野さんが毎月1回の訪問に来た。
そしたら、元気さんのM所さんから、
連絡がH野さんに入ったらしくて、
「病院へ連れていきましたか?」と聞かれた。
ケアマネとデイサービスの連携恐るべし。
かーちゃんが痛がってるのが筒抜けになっていた。
H野さんに西先生の診断の要約を話して、
今日、デイの送り役M所さんだったので、M所さんにも要約を話した。
昨日デイの連絡帳に、
「ご心配かけてすいません。病院に連れていきました。」と書いた。
こんだけいろんな人に心配かけて、
その挙句、自然治癒しかできないと言われ、
私も1週間脇でキリキリ心配した。
かーちゃんには、
こんだけいろんな人が心配してくれるんだから、
病院に行かないとダメなんだよ、と説教した。
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なにやら大変やな。
ちゃんと気にして見てあげてるのに、変な誤解とかやめて欲しいね。
あけおめ。ことよろ。
糖尿どうなった?
こちら最近はすっかり介護職が板についてきて、
明日も歯医者へ行かねばならぬ。
入れ歯が当たって痛いんだってさ。
パーキンソン歩行という、
パーキンソン病の病気で、
1人で歩行が難しくなってきてて、
どこに行くにも付き添ってるよ。
まだ確定してないんだけど、
多分パーキンソン病という難病の疑いでね。
うちのかーちゃんは近い将来寝たきりになってしまう。
親を介護する年代だから、
まー仕方ないんだけど、
なるべく大往生してもらおうと思ってます。
でも1日1時間くらい、
毎日いまだにシルクしてる。
息抜き息抜き。