2015年01月26日

パーキンソン病レビー小体病と診断されました

2015年1月24日土曜日。
この間のMIBG検査結果を聞きに、
順天堂東京江東高齢者医療センターへ行きました。

メンタルクリニックの井関先生に診断を受けていますが、
パーキンソン病の症状がたくさん出ているので、
パーキンソン病のレビー小体病です、と診断されました。

まだ手足の震えが出ているわけではありません。
幻覚が見えたり、幻聴が聞こえたりしているわけではありません。

ですが、パーキンソン歩行が出て転んだり、
動作がのろかったり、唾がたくさん出たりしています。

薬の副作用が出ているので、相談しました。
気持ちが悪かったり、目がかすんだりしています。

朝夕2回だったドーパミンを配合を変えて、
朝1、昼0.5、夜0.5、の3回になりました。
胃腸薬が処方されました。

イーシー・ドパール配合錠
ナウゼリン錠10mg
アリセプトD錠3mg

副作用が出る薬は、あまり飲みたくないと伝えてあります。
それなのに薬が増えました。
気を許せませんが、とにかく様子見です。

パーキンソン病には違いない、という結果でした。

帰り道、亀戸に出ることになったので、
お昼を食べるのに、松屋に行こうかと相談してましたが、
あぁ、銚子丸があるな。
「かーちゃんや、松屋と銚子丸とどっちがいい?」
と聞いたところ、
即答でした。
「銚子丸。」

回転寿司、久しぶりに食べました。
生ビールも1杯いただきました。
かーちゃんはマグロが食べたいと言うので、
天然インド洋マグロ5貫入ってるお皿を食べました。
それにイカもエビも食べました。

食欲があるのは良いことです。
お土産の鯖棒寿司も買いました。

さて、来月は何を食べましょうか。
posted by 加祥(かしょう) at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 順天堂東京江東高齢者医療センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック