2016年03月08日

先週金曜日、二本松眼科へ行った

日々に流されて書いてなかったけど、
先週金曜日4日、二本松眼科へ行きました。

かーちゃんは昨年9月10月と入院していたわけですが、
入院先の城東病院の内科の先生から、
定期的に眼科へ行ってください、ときつく言われた。
糖尿からくる目の病気のことを心配してくれた模様。

それに最近かーちゃんは、
馬券のマークシートにレース名を書いてくれるんだけど、
象形文字のような作字をしてくる。
ニュアンスでレース名わかるんだけど、あきらかに可笑しい。
マークシートの11、12、13、14などの、2桁並んでるところの、
真ん中にチェックを書いてくるので、何番かわからない。

目の事が心配になってきたので、
ブルーレイの撮り貯めは観ないで、
眼科へ連れてった。

事前に電話で二本松に、
車椅子で連れってっても診てもらえるか聞いて、
そしたら、車椅子の人が多かった。
安心して連れていける病院だ。
看護婦さんも車椅子の人に慣れていた。

目の検査と、瞳孔の検査などをしてもらう。

検査結果は、年齢相応の白内障はありますが、
糖尿からくる目の病気の心配はしなくて大丈夫。
1年に1回くらいの定期健診でいいでしょう、とのこと。

お会計終わって帰り際、明細と一緒に来年の予約票を渡された。
むむむっ、1年先か。
鬼も笑いそう。

検査結果が出て、今目が悪くなってるのは、
老眼鏡が合わなくなって、
物凄い作字をしていたことが明らかになったので、
二本松病院の隣にある二本松メガネ屋さんで、
老眼鏡はどのくらいのお値段でできるのか聞いてみた。

二本松の処方箋をお持ちになって、2、3万です、とのこと。
むむむっ、2、3万か……。
5月に金入があるので、それ終わらないと作れそうにないなぁ。

かーちゃんや、それまで我慢しておくれ。
それまで、作字した漢字を見て、笑うことにします。



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ブログランキングのパーキンソンのカテゴリにいましたが、
うちのは若年性でもなく、
パーキンソンまだそんなに悪くなってきてないので、
介護のカテゴリに移動してきました。

車椅子の生活をしているだけで、頭もまだクリアだし、
親子で漫才してるときとかもあるので、
明るく楽しい介護生活を書ければいいかな、と思っております。
posted by 加祥(かしょう) at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 二本松眼科病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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