日々に流されて書いてなかったけど、
先週金曜日4日、二本松眼科へ行きました。
かーちゃんは昨年9月10月と入院していたわけですが、
入院先の城東病院の内科の先生から、
定期的に眼科へ行ってください、ときつく言われた。
糖尿からくる目の病気のことを心配してくれた模様。
それに最近かーちゃんは、
馬券のマークシートにレース名を書いてくれるんだけど、
象形文字のような作字をしてくる。
ニュアンスでレース名わかるんだけど、あきらかに可笑しい。
マークシートの11、12、13、14などの、2桁並んでるところの、
真ん中にチェックを書いてくるので、何番かわからない。
目の事が心配になってきたので、
ブルーレイの撮り貯めは観ないで、
眼科へ連れてった。
事前に電話で二本松に、
車椅子で連れってっても診てもらえるか聞いて、
そしたら、車椅子の人が多かった。
安心して連れていける病院だ。
看護婦さんも車椅子の人に慣れていた。
目の検査と、瞳孔の検査などをしてもらう。
検査結果は、年齢相応の白内障はありますが、
糖尿からくる目の病気の心配はしなくて大丈夫。
1年に1回くらいの定期健診でいいでしょう、とのこと。
お会計終わって帰り際、明細と一緒に来年の予約票を渡された。
むむむっ、1年先か。
鬼も笑いそう。
検査結果が出て、今目が悪くなってるのは、
老眼鏡が合わなくなって、
物凄い作字をしていたことが明らかになったので、
二本松病院の隣にある二本松メガネ屋さんで、
老眼鏡はどのくらいのお値段でできるのか聞いてみた。
二本松の処方箋をお持ちになって、2、3万です、とのこと。
むむむっ、2、3万か……。
5月に金入があるので、それ終わらないと作れそうにないなぁ。
かーちゃんや、それまで我慢しておくれ。
それまで、作字した漢字を見て、笑うことにします。
ブログランキングのパーキンソンのカテゴリにいましたが、
うちのは若年性でもなく、
パーキンソンまだそんなに悪くなってきてないので、
介護のカテゴリに移動してきました。
車椅子の生活をしているだけで、頭もまだクリアだし、
親子で漫才してるときとかもあるので、
明るく楽しい介護生活を書ければいいかな、と思っております。
2016年03月08日
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