2016年08月23日

訪問リハビリの手配をお願いした

昨日夏休みだったケアマネから朝一で電話かかってきた。
井関先生が書類を書いてくださるので、
訪問リハビリを手配してくれるよう伝える。

「訪問看護じゃなくて、訪問リハビリですか?」けげんな声。
ケアマネは訪問看護を押していた。
言わなかったが、パーキンソン病にはリハビリは必要なのだ。
それをうたっているデイサービスの会社もある。
http://www.rehapride.co.jp/column/cat1/post_2.php
↑他にもある。
気になる方はグーグルしてみて。
単語/パーキンソン病 デイサービス リハビリ

週1のデイサービスだけでは筋力が落ちるだろう。
今行ってるなごやかさんはお風呂がメインで、
歩行訓練はおまけみたいなものだ。
やっとこさ立つことが何とかできるかーちゃんには、
リハビリが必要なのだ。

ケアマネに、月曜か火曜か木曜で、
週1でリハビリ入れてもらうようお願いした。

今、朝食後、昼食後、夕食後に、
リハビリパンツをチェックして、
尿漏れパッドだけの時もあるし、全とっかえの時もあるし、
そんな感じでおむつ替えをしている。
ベッドに腰かけて自覚症状なく尿失禁するので、
そうならないよう汚れてなくてもパンツ替えをするようにした。
テープ式の紙おむつ替えるのをやるよりも、私の負担が減った。

テープ式はとにかく、かーちゃんがうんちをしない。
紙パンツの中に大きい方をするのが嫌みたい。
それに替える時私の腰に来る。
私はヘルニア持ちだ。
かがむ作業で私の腰が固まる。
固まるのがわかるのだ。
1日に何度もテープ式おむつ交換は体力的に無理だ。

とにかく訪問リハビリで、
前のように自力ではく紙パンツが正しくはけるようになって欲しい。
毎日のおそそうで、ほぼ毎日、洗濯とシーツ替えが大変なのだ。

リハビリするのは大歓迎だが、週1で人が来るとなると、
毎週掃除をしなければならない。
それが問題だ。
掃除しなくても人は死なない、が自論なのに。



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