2017年02月15日

ケアマネ7 特養ショートの話を聞く

2017年2月15日。
ケアマネほっしー来訪。
昨日電話で特養ショートの話を聞きたいと話していた。
着てすぐ、かーちゃんの顔を見てもらい、
すぐ特養の話を聞く。

特養はすぐには利用できない。
それは知ってる。
それでショートの話を聞く。
ショートなら、ケアマネが空きを探して入れてくれるそうだ。
それは助かる。
その前に、区役所に行って、書類提出をしないといけなくなった。
介護保険負担限度額認定申込書
これがないとショートも利用できないらしい。

明日城東に行く。
城東の後はリハビリだ。
明日は動けない。

「自宅介護から切り替えの時期が来ているのかもしれませんね。」
ほっしーはそう言った。
立てないかーちゃんの下の世話を私はできない。
それは24時間介護するということだ。
さっきも起きてきてトイレがしたいと呼ぶ。
自力でパンツはけるようになるまで、ショートに行ってほしい。
足が痛いだけではないだろう。
とにかく自分でパンツおむつがはけないのだ。

そして今朝の失禁。
今朝見たら、介護ベッドの上で、おむつはかないで座っていた。
お尻の下は濡れていた。
自分で失禁してるのにも気がついてないかもしれない。
防水シーツを使っているが、そんなものでは間に合わない。
レンタルベッドのクッションにまで到達していた。

老健の話も聞いた。
老健は病院と一体になってるところで、
薬の持ち込みは禁止だという。
リハビリメインにしてくれるそうで、いいなと思ったが、
うちはパーキンソン病のドーパミンがあるので、
老健は利用できないと話し合った。

ほっしーは、
寝ているところのかーちゃんに声をかけて本日終了。

とにかく明日城東だ。
城東の後は区役所だ。
ショートに行ってもらうようにしなければ。
1人でトイレができなくなったら施設に行ってもらう。
前からそう話している。
その時が来ているのかもしれない。
可哀想だけど、仕方ないのかもしれない。



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