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2017年10月24日

西先生15 今日も老人健診だった

かーちゃんのスケジュールが芸能人並だ。
毎日何かしらかーちゃんの用事が入っている。
前回薬が切れるころ来て、と先生に言われたのだが、
今週は今日行かないと他の曜日が埋まっている。
午後おむつ換えて連れてった。

行ったら、今日も老人健診の爺婆達。
待ち合いにギッシリ。
奥のベッドのところに通された。
1時間ちょっとして名前を呼ばれる。
今日はオレンジページ1冊とちょっとで済んだ。

診察室に入っても、
先生が診察してくれるまでちょっと待つ。
今日はいつも血を取ってくれるベテランお姉さんが血圧を測ってくれた。
待ってる間、かーちゃんと、
西友に行こうかなんて話しをしていた。
「西友行くの? どうやって行くの?」
聞かれたので、車椅子押して行きます、と言った。
「遠くない?」また聞かれたので、
「ここから西友くらいだったら、車椅子押してズカズカ歩きますよー。」
かーちゃんは入院と老健とで、7カ月も下界との接触がない。
「ずっと老健にいたから、いろんなところに連れてってやろうと思って。」
他にも、移動は都バスを使うので親切にしてもらえる。
JRと地下鉄は、車椅子では東京は怖い、と話した。

「日曜競馬(菊花賞)やった?」
血圧測ったあとお姉さんに聞かれた。
もう何年も西先生のところに来ている。
看護婦のお姉さんたちも、もちろん先生も、
かーちゃんが競馬が好きな事を知っている。
かーちゃんが自分の足で歩けて、
活きが良かったころのことも知っている。
「やらなかったけど、テレビ(菊花賞)見せた(笑)。」
いつ競馬復帰するかわからないから、
先週の金曜に競馬資金を入れに行った。
いつでも馬券買いできるようにした。
準備万端だ。
「また来週もあるもんね。」

「こんにちは。」先生登場。
かーちゃんがこんにちはと返事する。
「おおっ、今日は良いですねー。返事がきたよ。」
今日は待ってる間、かーちゃんは寝なかった。
意識がハッキリしている。
ひとしきりかーちゃんに話しかけてくれた。
何かの会話でかーちゃんが笑った。
「そうそう。ニッコリしなきゃー。」

今日は薬の処方箋をもらう。
1ヵ月出た。
シバタで薬を出してもらう。

西友で。
地下で「何か欲しい物ある?」
「ない。」
1階で「何か欲しい物ある?」
「梅干し。」
梅干しー?
それならうちにあると言って八百屋によって帰る。

帰ってきて遅くなったので、
メニューは昨日鍋いっぱいに作ったトマトとチキンのスープ煮が残っているので、
温めて食べさせる。
ご飯だけ食べ残すので、
「あんたご飯も食べなきゃ。おかずよそってこようか?」と聞いたら、
「梅干し。」と言った。
1個でいいと言ったのだが、気前よく2個お茶碗に入れてあげた。
「種あるからね。取らないからね。」
自分が食べた洗い物をして戻ってきたら、2個目を食べている。
「あんた(1個目の)種どうした? ここに置いて。」
しばらくしてから返事がきた。
「……ない……食べちゃったみたい……。」

はぁーーーーっ? 種食べちゃったですとぉーーー?
誤えん性肺炎になるかもしれないからきざみ食にしているのに、
梅干しの種、食べちゃったですとぉーーー。
「とにかく様子見よう。10分したら(すりおろし)りんご食べよう。」
「(種食べちゃったのを)驚いた。自分でも驚いた。」
あんな大きな種を飲み込んだことを本当に驚いている。
種が詰まりはしないか?
万が一は城東に連れて行かないといけないのか?

10分経ってないが、息はしている喋れている。
「あんた盲腸手術してたっけね。今食べた種はきっとうんちになって出てくるんだよ。」
あんまり驚いたので、そんなくだらない事しか話せなかった。
10分経ったのでおりんご食べる。
息はしてるし、話しもできる。
とりあえず、城東に緊急に連れて行かなくて済んだみたい。

犬や猫やうさぎは、
異物を飲み込んでしまった時、レントゲンを撮る。
動物病院のサイトに行くと、
飲み込んだ物が写ったレントゲン画像がよく載っている。
城東に連れて行くようなことがあったら、
かーちゃんもレントゲンを撮るのかな、と思った。
レントゲンに梅干しの種が写っているに違いない。
とりあえず、そんなことまで想像した。
何事もないみたいで良かった。
もう梅干しは、種を取ってから出すことにした。

食後おむつを換えるのだが、このところ毎日、
赤ちゃんがおむつを換える時に、おむつにはしてないで、
おむつ取ったところでおしっこする、という話しをしている。
その話しを今日もしながら、
腰の下に敷いてるおむつの背中お尻部分を引き抜くのに、
「はい、腰上げて。足で踏ん張ってー。」
腰をあげてもらった。
踏ん張ったら、チョロチョロチョローーー。
はい、元気よく出てきた。
「あんた、さっきの話しの赤ちゃんみたいだねーーー。」
かーちゃん笑いながら再びチョローー。
ウケたらしい。
「はい。(下腹部を触りながら)ここに力入れてーーー。」
笑うかーちゃん。
「もう出ないね?」
「出ない(笑)。」



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posted by 加祥(かしょう) at 20:36| Comment(0) | 西外科胃腸科クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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