2018年04月21日

西先生20 下剤の飲み方を教わる

昨日西先生。
小学校検診があったので、西先生午後3時半からの診療。
3時40分過ぎに着いて、小1時間待つ。

「先生、(かーちゃんが)便秘なんです。」
「下剤何が出てるの?」
「水に入れてぇ、2、3滴垂らしてぇ。」
「ああ、あれね。2、3滴くらいじゃ効かない。本来なら5、6滴入れるんだけど。」
「2、3滴じゃ効かなかったので、5、6滴入れました。そしたら出たんですが。」
「どのくらいぶりで出たの?」
「その時は11日。それでその次が1週間。」
「それは薬使った?」
「いえ。自然に任せました。そしたら1週間ぶりに出てぇ。」
「4、5日でなかったら体に悪い影響が出てくるから、次の時は、朝昼晩に2、3滴使ってみて。2、3滴だったら、腸内細菌も死なないから。」
「わかりました。」

あの水に垂らす下剤の飲み方を教わる。

糖尿の薬を処方箋出してもらったが、
シバタで薬をもらうだんになって気がついた。
「ああ、先生に言うの忘れた。薬粉にして欲しいんですが。」
「時間がかかります。ヨシダは口の中で溶けるから大丈夫ですが、他は粉にすると時間がかかります。」
今日取りに行くことになった。
競馬終わったら取りに行こう。
買うものないけど八百屋へ行こう(ひやかし)。

かーちゃんがさつま芋を食べたいと言った。
芋どうやって食べさせる?
考えたのだが、蒸してミキサーにかけてペーストにして、
ヨーグルトに混ぜるのしか思いつかなかった。

まー何でもいろいろやってみよう。



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posted by 加祥(かしょう) at 14:24| Comment(0) | 西外科胃腸科クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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