2018年05月25日

自分の西先生8くらい 骨粗しょう症の疑い

郵便局の帰りにポストを開けたら、
江戸川区医師会から封筒。
『親展』と書いてあった。
またチラシ送ってきたな、ゴミ、と思って封を開けたら、
骨密度が低い旨と、医者への紹介状が入っていた。
何じゃこりゃー。
どこが親展なんだ。
焦る。
医者へ行けってことかーー。

医者の前にまず電話。
サポセン担当O野さんに電話。
3時に時間取ってもらう約束して、
こんなものもらっちゃってどうしたらいいかを聞く。
O野さんの説明で、
30分位でこの親展の概要が掴めたので、家に帰る。
今日金曜。
西先生にまだ間に合う。

ベッドでテレビ観ているかーちゃんにお留守番頼んで、
西先生へGO!
来週にしようかと思ったのだが、カレンダー見たら、
来週はかーちゃんの付き添いで日本橋に行かないといけない。
自分の用事早く済ませよう。

行ったら、「(かーちゃん用の車椅子スロープを)今出すねー。」と受付のお姉さん。
「あー今日は私の用事。私1人。」
変な顔される。
今日はかーちゃんの付き添いではなく自分の用事。
受付で紹介状と、簡易検査結果を渡す。

珍しく混んでなく、すぐ通される。
大姉さん看護婦さんがあれ? って顔をした。
「今日は私。」
血圧を測ってくれた。
いつもの採血お姉さんも通りすがりに、
私の顔を見てあれ? って顔をする。

すぐ先生登場。
あれ? って顔を先生にもされて、
「素敵な招待状を持ってきましたねー。」
先生、それは紹介状。
この年で骨粗しょう症になるのは早すぎる、と言われる。
検査予約取るから船堀にまた行くように言われる。

大姉さん看護婦さんが予約の電話を入れてくれる。
水曜2時が良いんですけど、と言ったら、
水曜午後だったら1時で、
その30分前に行ってないといけないと言われる。
うちを12時に出て、12時半に着いてないといけない。
お昼食べられない。
だけどその案で手を打った。

何故かというと、すぐキリンシティーが思いついた。
検査終わったらまたキリンシティーに行って、
ランチ食べながらビール飲んじゃおうっと。

そのくらいに思っておかないとね。
何か楽しみがないと、やってられないですよ。
自分の健康と向き合うのって、物凄く怖いですよ。
だから今日狼狽するくらい焦りましたよ。

そんなわけで、来週骨密度の精密検査に行ってきます。



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posted by 加祥(かしょう) at 18:05| Comment(0) | 西外科胃腸科クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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