かーちゃんに完成品をかけてもらった。
長くて大きいかな、とも思ったが、あったかい方がいい。
足の先の方まで毛布がかかる。
これ着せて今日もデイケアに行ってもらった。
何か城東で反応があったらしいのだが、
本人入れ歯外してフニャフニャ言ってるのでわけわからん。
あとでご飯の時に追及する予定。


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やはり、実の娘の手作りは、「あたたかい」ですよ。私、そういうの全然作らなかったなぁ。
ズボンのゴムを替えたり、Tシャツの首周りを広げてかがったりとか、そんなんばっかり。
「修理」しかしてないんで、イチから何かを作ってないんで、ほんとによっしーさん、すごいとおもう。@@
うちはね、かーちゃんが物がない時代に育ってるから、いや、Dさんところも同じだと思うんだけど、
かーちゃんは『作る人』だったのですよ。
欲しいものがあっても売ってなかった時代。
自分で作るしかなかった時代。
それはまー仕事の合間とかをぬって、娘に手作りの洋服を作ってくれたりしていた。
かーちゃんは編み物や和裁洋裁を習ってた。
その娘なので、そういうかーちゃんを見て育ってきているせいか、
私は自己流なんだけど、やっぱり作るのが好きでして。
そんで前も書いたけど、穴の開いたシャツなどを捨てようとすると、かーちゃんご立腹なんですよ。
古い時代の人だから、何かに使える何か作れ! って思うわけでして。
だから今私はリサイクル専門になってます。
私も修理ばっかりですよー。
うさのすけにあけられた靴下の穴かがりが得意技かな(笑)。