2019年04月14日

枕元でのうさのすけ

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ベッドの枕元に上がってきて、俺を撫でてくれのアピール。

6歳なのに80センチはあろうかという高さに飛び乗ってくる。
まだその脚力がある。凄い。
もうお爺ちゃんなのに。

そんで人がドラクエしてようが、
Youtubeしてようが、漫画読んでようが、
それを鼻で押しやって、撫でろと催促してくる。

可愛い奴だがうっとおしい。
やっと私の自由な時間なのに。
仕方なく撫でる。
寝るのが遅くなる、という悪循環になるのだが、
スキンシップする。
撫でながら顔をうずめたり、匂いを嗅いだりする。

更に言うが、うっとおしい。
うっとおしいが、可愛い奴だ。

一昨日あたりからかーちゃんに、
撮りためたブルーレイを1、2時間午前中に見せている。
今日から精霊の守り人になった。
撮ってくれと言ったから、撮ってるんだよ。
精霊の守り人はHDDに全シリーズ全話撮ってある。

何故今、見せてるかというと、
雲切仁左衛門を撮らないといけないので、
もうHDD満タン状態ではいられないのだ。
撮りためたやつ早く消化して、雲切仁左衛門を撮らねば。

録ってくれと言ったので録って見せてるのに、
寝るんだよね。
寝ないで見てくれよ。
頼むよ。



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posted by 加祥(かしょう) at 10:25| Comment(0) | うさのすけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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