2019年09月27日

通所計画書を作ってもらうことになった

本日、サポセン保健士と、区の担当者さんが来て、
通所計画書というのを作ってもらうことになった。

この関門を通らないと、ゆいに正式に通えない。

保健士さんがついてくれて、
区の担当者さんの質問に答えて、を小1時間くらい。
いろいと聞かれたのでいろいろ喋った。

私は症状が出る前後出てる時、記憶がなくなる。
退院してきて、うちから3分にある郵便局にすら、
地理がわからなくなって行けなくて、
かーちゃんに地図を描いてもらったのに、
ちょっとパニックになりそうな、怖くなった経験がある。

退院してきて友だちが電話をかけてきたのに、
「あなたどこのどなたさんですか?」そう聞いた経験もある。
私のことを友達だと思って電話をかけてきているのに、
私はその友達のことを思い出せなかった。
思い出そうとすると、頭の中が真っ黒になる。
頭の中で真っ黒と真っ黒が繋がる。
過去のことを忘れるている。
そんな風に記憶がないのだ。

だからブログを始めた、と答えた。
平常時は、書いておけば、読み直した時に思い出せる。
今はもう、きちんと服薬していて、いつも平常時。
なので大丈夫なんだけどね。

「かーちゃんが家にいる時は、介護しないといけなくて、かーちゃん以外の人と喋れません。」と答えた。
かーちゃん以外の人と喋る場が必要なのだ。
四六時中かーちゃんと喋るわけじゃない。
喋るネタもない。
なので、ゆいに行きたいと思っている。

通所計画書は、今日の聞き取りが終わって、
2ヵ月後くらいにできるそうだ。
行けるのは2か月先か。
長いな。



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posted by 加祥(かしょう) at 18:45| Comment(0) | アクティビティサポートセンターゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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