2020年02月07日

平井皮膚科クリニック1 右足親指爪が割れた出血

水曜デイに送り出そうとして、
靴を履かせようとしたら、
かーちゃんの靴下の右足親指辺りから血がにじんでいる。
慌ててお迎えのお兄様に、
「右足から血が出ています!」と報告。
デイには看護師がいるので、
「診てもらいましょう。」という話になって、
そのまま送り出す。

帰りの時にお兄様が「形成外科か皮膚科を受診された方がいいですよ。出血は看護師が応急処置したので大丈夫です。」とのこと。
形成外科なんて近所にないから、
皮膚科を受診することにした。
平井の南口に2件あるのだが、バリアフリーではない。
北口の、西友の先にある皮膚科が、
サイトで車椅子対応をうたっているので行くことにした。
Y埼さんがお母さまを連れて行ったことがあるのを知っていたので、
Y埼さんにもどんな感じか話を聞く。

昨日初めて行ってみたら、
患者さまに車椅子の人がいた。
ああ、ここにして良かった。
先生は女医さんだった。

かーちゃんの、出血した親指を診てもらう。
「最近はね、こういう傷はクリニックでは消毒しないんですよ。」と言われて、
抗生剤の塗り薬をいただき、薬を塗った後に、
ガーゼで患部をテーピングするのを教わってきた。
「私がやるんですかー?」
「お願いします。」と言われた。

セリアでカットしてあるガーゼと、
テーピング用テープを買う。
昨日塗ってもらったから、
私が塗るのは明日でいいだろう。
1日おきくらいで塗ってくれと言われた。
そんで、デイで、お風呂の後に塗ってもらえばいいや。
デイには看護師がいる。
私がやるよりきれいにやってくれるだろう。

それに忙しいんだよ、バレンタインで。
学校も引っ越し先が決まって引っ越ししてて、
もうじき授業がある。

いつも通りがまた始まる。

かーちゃんは出血した所が痛いのはもう治まったみたいで、
他は変わりなく過ごせている。



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posted by 加祥(かしょう) at 19:50| Comment(0) | 平井皮膚科クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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