2021年11月04日

うさきちかもしれなかったらどうしよう

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うさこ(仮)ちゃん、うちに来て9週目になる。
いろんなところで足を伸ばして、
リラックスしてくれている。
飼い主冥利につきる。

昨日のブログ書いてから、ずっと思っていること。
うさこなのか? うさきちなのか?
オスでもメスでも、
愛している気持ちには変わりないが、
呼び名がうさこちゃんからうさきちに変わることに、
ちょっと抵抗がある自分がいる。

もう2カ月も、うさこちゃん、と呼んでいる。
慣れ親しんでいる。
うさこちゃんも、うさこちゃんと呼ばれて、
走ってこちらに飛んでくる場面も多くなってきた。
『うさこ』が自分の名前だと認識し始めている。
わー名前がわかったんだー、と嬉しくなっている。

初代うさぎを飼った時に、
宍戸先生(4代目のお父さん先生)に、
オスかメスか診てもらって「メス」と言われた経験がある。
女の子なんだー、
うさぎちゃんだね、って思っていたら、
「うさぎちゃん」って呼んでいたら、
うちにきて4、5か月頃、
うさぎの股間にピンク色の物が出てきた。
睾丸がおりてきたのだ。
そして私に毎日カクカクするようになった。

次に宍戸先生に行った時「男の子だね。」と言われた。
ずっと女の子だと信じていたのに、実は男の子だった。
ものすごいショックだった。

かれこれ18年くらい前に、そういう経験がある。



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posted by 加祥(かしょう) at 11:35| Comment(0) | うさこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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