2023年01月15日

小松クリニック77 例の人に会った

今月は1日に病院周り3件の予定を組んだ。
金曜午前中にまず小松クリニック。

エレベーターに乗ろうとして、
ドアが開いたら例の人がいた。
目と目があったが無視した。
気分悪い。

小松に「今あの人来てたでしょう。」と言ったら、
何でも、
今まで月曜だったのが金曜に来ることになったそうで、
「午前中しか来ないよ。」と教わった。
先生に向かってありがとう、と返した。
来月から金曜の午後に行くようなスケジュールにしないとな。

先生が「ああいう性格なのは病気だから大目に見てあげて。」と言うので、
「病気で薬を飲んでてもああいう性格なんだから、つける薬がない。」と反撃した。
薬が効いてない。
先生、そういう発言をするのは、
自分がヤブ医者の証拠だよ。
自分の処方箋が効いてないわけだよ、と思った。
医者のくせに何でも『病気だから』で片付けようとする。
7分の診察の中で『この人は病気だから』で片づけて、
相手を見下すさげすんだ対応をして、
一個人として対応しないで、
当たり障りなく7分お互い気持ち良く話して、
根本的な治療はしない。

病気だから何してもいいのか?
やられたこっちはたまらない。

私は小松とはあんまりしっくりいってない。
小松は多分私のことも『病気だから』とさげすんで診療しているのだろう。
たまにそういう発言が私の怒りを買う。
世間知らずでこの道何十年かのエリートお医者様だが、
育ちが良すぎてカチンとくることがある。
小松は医者以外の社会経験が少ない。
親の介護もやってない。

気分悪く家に帰る。
いつまでも気分悪いままではいないので、
なるべく気分良くお昼を食べて、
午後の医者周りに出る。



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posted by 加祥(かしょう) at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小松クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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