今月は1日に病院周り3件の予定を組んだ。
金曜午前中にまず小松クリニック。
エレベーターに乗ろうとして、
ドアが開いたら例の人がいた。
目と目があったが無視した。
気分悪い。
小松に「今あの人来てたでしょう。」と言ったら、
何でも、
今まで月曜だったのが金曜に来ることになったそうで、
「午前中しか来ないよ。」と教わった。
先生に向かってありがとう、と返した。
来月から金曜の午後に行くようなスケジュールにしないとな。
先生が「ああいう性格なのは病気だから大目に見てあげて。」と言うので、
「病気で薬を飲んでてもああいう性格なんだから、つける薬がない。」と反撃した。
薬が効いてない。
先生、そういう発言をするのは、
自分がヤブ医者の証拠だよ。
自分の処方箋が効いてないわけだよ、と思った。
医者のくせに何でも『病気だから』で片付けようとする。
7分の診察の中で『この人は病気だから』で片づけて、
相手を見下すさげすんだ対応をして、
一個人として対応しないで、
当たり障りなく7分お互い気持ち良く話して、
根本的な治療はしない。
病気だから何してもいいのか?
やられたこっちはたまらない。
私は小松とはあんまりしっくりいってない。
小松は多分私のことも『病気だから』とさげすんで診療しているのだろう。
たまにそういう発言が私の怒りを買う。
世間知らずでこの道何十年かのエリートお医者様だが、
育ちが良すぎてカチンとくることがある。
小松は医者以外の社会経験が少ない。
親の介護もやってない。
気分悪く家に帰る。
いつまでも気分悪いままではいないので、
なるべく気分良くお昼を食べて、
午後の医者周りに出る。
2023年01月15日
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