2022年08月21日

インスタント使用アイスコーヒー

1.鍋で水1000cc沸かす。
2.沸いたらインスタントコーヒー山盛り7杯。
3.手で鍋がさわれるくらいに冷めたら、絶対にお玉を使ってポットに入れて冷蔵庫。

自分覚え書き。




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2022年06月26日

アイスミルクティー

アッサムの茶葉で、
うちのポット2.1リットルで必要量を換算したら、
34グラムだった。
34グラムは西友みなさまのお墨付きのティーバッグで20袋。
それをBig-Aのティーバッグで20袋使って、
ミルクティーを作った。

220530_01.JPG
ティーバッグ20袋を破って、器に入れる。

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器に茶葉がヒタヒタに被るくらい200ccの熱湯を入れる。
蓋をしてむらす。
3分くらいって、どっかのサイトに書いてあったが、
好きなだけむらす。

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2.1リットルポットの、茶葉を入れる容器に、
むらした茶葉を入れる。

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鍋に水800t、牛乳1リットルを入れて、
沸騰寸前まで沸かす。

220530_05.JPG
沸かした牛乳をポットに入れる。
あら熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やす。

Big-Aのティーバッグの茶葉はウバだった。
Big-Aのウバ茶ティーバッグで20袋。37グラム前後。
ウバでも何の問題もない。
ものすごく美味しかった。



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2022年06月14日

酢豚

220530_06.JPG

材料 (2人分)
豚肉細切れ 250g
■ (肉の下味)
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
片栗粉 大さじ1
■ (具材)
玉ねぎ 1/2個
ピーマン 1〜2個(1袋4個入れた)
人参 1/2本
パイン缶 2枚(生パイナップルを大量に入れた)
■ (甘酢あん)
酒 大さじ1
酢 大さじ1.1/2
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ2
水 大さじ1.1/2
ケチャップ 大さじ1.1/2
鶏ガラ素 小さじ1/2
■とろみ
片栗粉 小さじ2
水 小さじ2

薄切り肉で酢ブタ

元レシピはとろみを別に作るが、
めんどくさかったので、
甘酢あんに片栗粉と水を入れる。
にんじんは、元レシピは乱切りだったが、
半月薄切りにして火を通した。

作り方
1.肉に下味をつけコロコロ一口サイズにする。
2.具材は食べやすい大きさに切る。
3.油をひき先に野菜をサッと炒め一旦取り出し、油をたし豚肉を炒め揚げする。
4.残った油をペーパーで拭き取り野菜を戻し甘酢あんを加える。様子を見ながら片栗粉でとろみをつける

生れて初めて作った酢豚。
本当に美味しかった。
ビールが飲みたくなって開けちゃった。



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2022年05月29日

おにぎらず

センターに持っていってるおにぎらず。
こんな風に作ります。

@フライパンで、卵の薄焼きを作る。

Aボウルにご飯を入れて、ゆかりやふりかけなどを入れて混ぜ、味付けする。

Bまな板にラップを長めに敷き、その上に海苔をひし形に置き、ご飯の半量を四角く載せる。
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Cご飯を乗せたら、その上に、薄焼き卵を四角く載せる。
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D卵の上に、ハム2枚を載せる。
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Eハムの上に、溶けないスライスチーズ2枚載せる。
220305_03.JPG

F残りのご飯を載せる。

G海苔で包む。ラップで包んで出来上がり。所要時間10分かからない。

220611_01.JPG
参考までにわたしのおにぎらずの断面。
左がタラコであかりご飯。
右が広島菜でひろしご飯。
中身は薄焼き卵、ハム、チーズ。



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2021年11月14日

ごぼうのぬか漬け

211113_01.JPG
ごぼうのぬか漬け。
生れて初めて作った。
山ごぼうの漬け物が好きだから、
そんな風になるのかな? と思っていたが、
実際は、ごぼうそのものの感じ。
香りがよくって美味しいよー。

ごぼうのぬか漬け

作り方
1 ごぼうは水で洗って、包丁で泥をこそげる。
  両端を少し切り落とし、長さを、容器(ボウルやシリコンスチーマー)に入るように3〜4等分に切る。

2 ボウルにごぼう、水(分量外:大さじ2)を入れ、ふんわりとラップをして600Wのレンジで3〜4分やわらかくなるまで加熱する。
  ボウルを使わず、シリコンスチーマーで加熱可能。
  水、レンジの分数も同じようにする。

3 粗熱をとって冷まし、水気をふきとる。

4 塩をまぶしてぬか床に漬け込む。



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2021年11月04日

バニラアーモンドチュイル

「バニラアーモンドチュイル」の作り方~料理にもスイーツにも!卵白消費レシピ~

MSNから転記。

【レシピ製作者】 保田 美幸(料理家)

【材料 16枚分】

・卵白  1個分

・粉糖  60g

・塩  ひとつまみ

・バニラビーンズ  1/2本

・無塩バター  15g

・スライスアーモンド  70g

・薄力粉  10g

【下準備】

・バニラビーンズのサヤは縦半分に切り、バニラビーンズをしごき出しておく。

・無塩バターは耐熱容器に入れ、電子レンジで10秒ずつ加熱して完全に溶かす。

・オーブンを200℃に予熱しておく。

・めん棒にアルミホイルを巻いておく。

【作り方】

1、大きめのボウルに卵白、粉糖、塩、バニラビーンズ、溶かした無塩バターを入れて泡立て器でよく混ぜる。

2、スライスアーモンドと薄力粉を加えて割れないようにやさしく混ぜ合わせる。ラップをかけて冷蔵庫で30分以上寝かせる。

3、天板にオーブンシートを敷く。(2)を16等分ずつスプーンですくってオーブンシートを敷いた天板に間隔を開けてのせ、スプーンの背を使って直径6〜7cmの薄い円形に広げる。

ここでは食べたい分だけ焼いてもOKです。残った生地は冷蔵庫で4〜5日保存が可能です。

4、200℃に余熱しておいたオーブンで(3)を5〜6分焼き、周りが色付いたら取り出す。熱いうちにヘラですくってアルミホイルを巻いためん棒にのせ、軽くカーブをつけて外し、完全に冷ます。

【このレシピのポイント・コツ】

・電子レンジは600Wを使用しています。

・風味付けに今回はバニラビーンズを加えていますが、シナモンパウダーや粉山椒、抹茶パウダーやココアパウダーなどお好みのフレーバーも楽しめます。



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2021年10月24日

はんぺんチーズ

友達が、この間載せた、
はんぺんチーズを作ってみたい、と言ってきたので、
作り方を公開。
うちの台所暗いので、
写真の出来があまり良くないんだけど、
流れがわかるので、参考にしてください。

材料 1人前
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はんぺん 1枚
スライスチーズ溶けないやつ 1枚
フライパンに油 適宜
味付けに醤油 大さじ1くらい

作り方
1 はんぺんを対角線上に切る。三角形4つにする。
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2 スライスチーズ溶けないやつを対角線上に切る。三角形4つにする。とろけるスライスチーズを使うと、焼く時に、熱でチーズが溶けてきてフライパンに流れ出すので、普通の溶けないスライスチーズ推奨。
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3 はんぺんを持ち、包丁ではんぺんの真ん中あたりに切れ目を入れる。料理初心者さんだと、ここが一番難しいかな。包丁で、真っ二つにしないように、切り過ぎないように、なおかつ、チーズが挟めるくらいまで包丁を入れる。手を切らないように注意。
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4 はんぺんの真ん中が切れたら開いて、チーズを入れて挟む。
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5 4枚作る。
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6 フライパンに油を引いて、はんぺんを焼く。中火の強くらいの火で、表2分、裏返して2分焼く。油はごま油、オリーブオイル、サラダ油等何でもいいが、風味のある油だと美味しい。私はごま油かオリーブオイルを使用。
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7 焼きあがったら醤油をかけてご飯のおかずにする。もちろんお酒のおつまみにも良し。
211023_08.JPG



このはんぺんチーズをフライにして食べるのもありますが、
フライにしなくても簡単にできて、
とっても美味しいよ。
うちはとにかく、かーちゃんが80過ぎて、
はんぺん大好きになっちゃったので、
ヘビィローテーションでけっこう作ってた。
かーちゃん喜んで食べていた。
柔らかいので総入れ歯でも大丈夫だった。



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2021年10月11日

豚こまキャベツの粒マスタードあえ

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元レシピは豚バラ肉を使う、となっていたが、
豚こまでやってみた。
豚バラはさすがに脂質が多すぎるだろう、と思った。
それに豚こまの方が財布にやさしい。
牛肉を使っても美味しいらしいので、今度やってみる。

母の味☆豚ときゃべつの粒マスタード和え

材料(2人分)
キャベツ 4、5枚
豚こま 150g〜200g

粒マスタード 大さじ3
ごま油 大さじ3(オリーブオイルでも可)
醤油 大さじ1と1/2
酢 大さじ1と1/2
砂糖、塩、胡椒 少々

作り方
1 沸騰したお湯に塩適宜(分量外)を入れ、ざく切りにしたきゃべつをさっと湯がき、すくいざるなどであげて粗熱を取る。お湯は捨てない。

2 同じお湯に酒少々加え、食べやすく切った豚肉を色が変わるまで湯がき、ざるにあげる。

3 ボウルに調味料を合わせ、きゃべつの水気をしぼりボウルに入れる。火傷注意。豚肉も入れ和える。

4 味見して足りないようなら、塩、胡椒、粒マスタードで味を整える。



サンドイッチを作るので、
中村屋で安かった粒マスタードを買った。
1本98円で、4本くらいまとめ買いした。
そしたらサンドイッチ作らない生活になっちゃったので、
粒マスタード消費でこのレシピを見つけた。
ビールにも合う。
おいちーよ。

料理とは全然関係ない話なんだけど。
私のパソコン、
Windows11アップグレードの対象外だった。
古いからな。
もう7年選手のゲーミングマシンだからな。
やっぱり新しいの買わないとダメか。
昨日判明して、ちょっとショックだった。



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2021年05月09日

柚子こんにゃく

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冷凍庫から、正月に残った柚子の皮が出てきた。
ぬか漬けに入れてみたりしたが、
こんにゃく炒めに使ってみることにした。
超うまうまになった。

材料
西友のあく抜きいらずこんにゃく 400グラム
ごま油 適量
酒 大さじ1〜
水 100cc
顆粒だしの素 小さじ1くらい
醤油 大さじ3〜
みじん切りにした柚子の皮 好きなだけ

作り方
@こんにゃくを縦半分にして、なるべく薄切りにする。
A鍋にごま油を入れて熱し、薄切りにしたこんにゃくを入れて炒める。
B油が回ってきたら、酒、水、顆粒だしの素、醤油を入れてからめていく。
C水気がなくなるまで炒ったら、柚子を入れて混ぜる。



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2021年02月06日

クックカフェマルさんのミニクッキー

ゆいに配る大量クッキーを、
クックカフェマルさんのレシピで作ることにした。
ココア味は私の案。
ココア味、うまくできた。美味しいよ。
このレシピだと、シリコンモールド3枚分作れる。
クッキー36個分。
製作時間は計量から焼きまで、3時間〜2時間30分。

100均のシリコン型で作るちょっとレトロなミニクッキー


【材料】
無塩バター 45g
粉糖 45g
全卵 18g
バニラオイル(ココア味の場合は入れない)
薄力粉 90g
アーモンドプードル 20g (ココア味の場合は、アーモンドプードルは入れないで、ココアパウダー20g)

【作り方】
準備:バターは冷蔵庫から出しておく。
(混ぜやすい硬さになればok、ただし溶けたりしないようにする)
卵はよく溶いて、18g量っておく。
(きちんと量ってください。卵は必ず室温で。冷蔵庫から出したてはバターに加えたときに分離して混ざらないため)

【作り方】
@ボウルにバターを入れゴムベラで混ぜて柔らかくする。
A粉糖をふるって加え、バターとよく擦り混ぜる。
(粉糖もダマになりやすいのでふるって加えたほうがきれいに混ざります)
Bバターと粉糖がきれいに混ざったら、ここに溶き卵を少しずつ加えてその都度よく混ぜる。
Cあればバニラオイル加えてよく混ぜる。
Dここに薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜていく。
混ざってきたら、少しだけボウルにすりつけるようにして、全体がなじむように混ぜる。
混ざってくるとだんだん生地がひとかたまりになってきます。これでクッキー生地の完成!
Eこの生地をラップで包み冷蔵庫で1時間寝かせる。
こうすることで生地が落ち着いて美味しくなります。
F冷蔵庫から取り出した生地を少し扱いやすい硬さにして、小さ目にちぎってからシリコンモールドに素早く丁寧に詰め込む。
このレシピの量で動画内のシリコンモールドちょうど3枚分が作れます。
Gシリコンモールドからはみだした生地をカードなどで切るように取り、ラップをかぶせて上から綺麗に整える。
H型ごとそのまま冷凍庫に20分ほど入れて凍らせる
シリコンモールドには何も塗らなくても、しっかり冷凍することで生地は綺麗に抜くことができます。
I生地を型から取り出し、ベーキングシートの上などに乗せる。
シリコンモールドが1枚しかないときはこれを繰り返し、型から抜いたクッキーは冷凍庫で冷やしておく。
J材料分の生地がすべて型から抜けたところで、全部を並べて冷凍庫で再度15分ほど冷やすとよりクッキーの模様などが
綺麗に残るように焼くことができます。
Kオーブンをしっかりと160℃に温め、15分焼いて出来上がり! うちのオーブンだと15分では裏が焦げるクッキーがあるので、焼きは14分。

オーブンの温度も大事! 予熱は特に重要です。
しっかり庫内が温まっていると、きれいに崩れず焼き上がります。しっかり温まっていないと、(温度が低いと)焼ける前にバターが溶け出してきて、形が綺麗にキープできません。

●味を変える時は薄力粉の一部を好きなパウダーに変えます。
(例:薄力粉90gの内3-5gを減らしてその分抹茶などを加える)
粉糖を使うのはよりサクサクに焼きあがるためと、表面が綺麗に焼きあがるためです。
アーモンドプードルは美味しくするために加えています。
(味は変わりますが、アーモンドがダメな人はその分を薄力粉にしてください)

●たくさん作ってジップロックなどに入れて冷凍庫などで保存、好きな時に焼きましょう!
冷凍保存後は2週間を目安に使い切る。

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レシピ通りに焼いてみた。

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きれいに型抜きの模様が出た。

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私の考案、ココア味。

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ココア味も模様がきれいに出た。
味もとっても美味しい。

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昨日小松に持っていったパッケージ案。
受付のお姉さん2人から、売ってるお菓子みたいで可愛い! と言われて好評だった。
袋の裏はマスキングテープで止める。
可愛いマステがよろしい。

210204_01.JPG
余った生地でうさぎちゃんの型抜き。
うん、可愛い。



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posted by 加祥(かしょう) at 10:32| Comment(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする