2016年03月14日

えのきでなめたけ

いつも拝見しに行くサイトのお姉さんが、
自家製でなめたけを作ってるので、
いいなーと思っていたら、
この間買ったえのきの袋にレシピ発見!
JA中野市
早速簡単なめたけ。

■材料
えのき 200g
酒 大さじ2
砂糖 小さじ2
みりん 小さじ1
醤油 大さじ2.5

■作り方
1.石づきをのぞき、1/3の長さに切る。
2.鍋にえのきと酒を入れ、中火にかけ、しんなりするまで加熱する。
3.中火のまま砂糖、みりん、しょうゆを加え、好きなだけ煮詰める。

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かーちゃんはほんと、口に合ったら遠慮会釈なしに食べるので、
かーちゃんと取り合いになりそうだったので、
ほんとは4倍で作ろうかと思ってたんだけど、
フライパンに2倍しか入らなかったため
これはフライパンで2倍で作っているところ。

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タッパに入れた完成品。
2人で2日で完食しました。
冷めてからの方が、
作り立てより味が馴染んでおいちーです。
温かいご飯に、お茶漬けに。

なめたけは子供の頃の味です。
かーちゃんがよく買ってきてました。
それが、こうやって自分で作れるようになるとは。
しかも遠慮しないで食べられる。
嬉しいー。



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2016年02月28日

かしわご飯

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福岡の味かしわご飯のうち版。
鶏ももと野菜のコクがご飯に回ってとってもおいちー。
レンジがなかった子供の頃は、
冷えたかしわご飯をお茶づけにしてよく食べました。
かーちゃんの味の、ごちそうご飯です。

■材料
米 3合
ごぼう 1/3本
鶏もも肉 1枚
人参 1/3本
板こんにゃく 1/2枚
しいたけ  1パック
油揚げ 1枚

●醤油 大さじ4
●酒 大さじ3
●みりん 大さじ3
●だしの素 小さじ3

■作り方
1.お米をといでざるにあげておく。板こんにゃくは食べやすい大きさに切ってあく抜きする。ゴボウはささがきにして水につけアク抜き。にんじんもささがき。

2.鶏肉は1.5pくらいの大きさに切る。しいたけは軸を取って軸は細切りにし、かさは半分に切って千切り。 油揚げも小さく切る。

3.炊飯器に米と●を入れ、普段炊くより少なく水を入れる。具を入れ軽く混ぜる。炊飯スイッチオン。



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2008年から長年コツコツ積み重ね、
このかしわご飯の記事で1000記事になりました。

退院後の情緒不安定な時から、派遣の仕事をしながら、
更に入院退院したときから、
デイケアに行きだすようになってから、
かーちゃんと初代うさ、2代目うさのすけと暮らしながら、
かーちゃんに介護が必要になってきてから、
記事の量産はできませんが何とか細々と続けております。

皆様、いつもお読みくださってありがとうございます。
これからも細く長くやっていくつもり。
posted by 加祥(かしょう) at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

柚子なます

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お正月に毎年作っている柚子なます。
今年も作りました。
12月31日の午前中に作ると、夜には食べられます。

■材料
大根 1本
にんじん 1本
柚子の皮 大きかったら1個、小さかったら2個
柚子果汁と、大さじ6になるようにする足らない分のお酢
★砂糖 大さじ4
★塩 小さじ1

■作り方
1.大根、人参は皮をむき、斜めに薄くスライスして千切りにする。なます切り。ボウルに入れて、分量外の塩小さじ1をふり約30分放置する。
2.柚子の皮の黄色の部分をそぎ、千切りにする。
3.柚子の果汁を搾る。
4.柚子果汁に、合わせて大さじ6の分量になるよう酢を足して、さらに★調味料を入れよく混ぜておく。
5.大根から水が出るので水をしっかりしぼってボウルに入れて、柚子の皮を入れ、3.の調味料を入れ混ぜあわせる。
6.半日〜なじませる。

台所では寒いので、今年居間で作ってたら、
かーちゃんが作ってるのをじーっと見てくる。
千切りで1時間くらいかかったんだけど、
人が何かを作っているのが面白いらしい。

「毎年こうやって手間暇かけて作ってんだよ。」
と、ちょっと悪態ついてみた。
かーちゃんは毎年食べるだけだ。
しかもこの柚子なますをよく食べる。

1月4日の日には、なますの残りでまぜ寿司をします。
寿司ご飯の味付けはなますのお汁と、
味が足らなかったらお塩や砂糖を足します。
かまぼこ入れたり合鴨入れたり数の子入れたり、
いくらを散らしたりして、
残ったなますもきざんで入れておいちーです。

柚子の皮の苦みが気になる場合は、
千切りにした柚子皮を湯通しすると良いみたいです。
おしゃべりクッキングで和食の先生がそうしてました。
うちは苦いの大丈夫で、
しかもアクセントだと思っているのでやってません。

毎年こうやって柚子なますを作っているので、
柚子の種が大量に出ます。
柚子の種は捨てないで、
瓶に入れて日本酒や20℃の焼酎で漬けましょう。
うちは日本酒でやってます。
冷蔵庫で寝かせましょう。
種から透明なゼリー状のペクチンが出ます。
保湿力が高いそうです。
ペクチンを混ぜて溶かします。
これが化粧水の元になります。

●種を使った化粧水

空いた化粧水入れに、柚子の種を漬けた原液を入れて、
精製水や、沸騰させた熱湯をさました湯冷ましで割ります。
それにグリセリンを入れれば化粧水の出来上がりです。
分量は好みです。

うちは化粧水は自作してます。
アルコールに弱い肌の方には向いていませんが、
もしも大丈夫なら安心できる化粧水ができますよ。
今は3年物の漬けた原液の化粧水を使っています。



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2015年12月08日

クコの実のラム酒ケーキ

クリスマスの準備第2弾。
昨日ケーキを焼いて仕込みました。
今年のは手が込んでます。

今年は、かーちゃんが冷蔵庫に10年程しまい込んでいた、
冷蔵庫に入っていて何だかわからなかった、
封も開いてなかった乾燥クコの実が主役です。

【枸杞子】クコの実の効果

ラム酒で漬け込んだクコの実を入れて、
ラム酒シロップをしみこませたケーキです。
日本酒ケーキをアレンジしました。
クリスマスには酒の効いたお味のケーキが食べたいものです。

■材料 (パウンド型2個分)
<生地>
薄力粉...120g
ベーキングパウダー...小さじ2/3
レモンの皮(すりおろし)...1/2コ分
卵...3コ
砂糖...120g
溶かしバター(無塩)...150g

<シロップ>
砂糖...60g
水...100cc
ラム酒...100cc
レモン汁...レモン1/2個分 1/2を絞ると大体大さじ3

■前準備
クコの実を1日以上ラム酒でつける。
クコの実 150g
ラム酒 80cc

1.型に紙を敷く。紙はクッキングペーパーやわら半紙。
2.薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
3.レモンの皮をすりおろす。
4.レンジで溶かしバターを作る。
5.オーブンを160℃30分に予熱開始。

■生地の作り方
6.砂糖と卵を合わせて湯せんにかけ、白くもったりと、持ちあげてリボン状に落ちるようになるまで泡立てる。ハンドミキサー必須。ない人は手動で頑張る。
7.6に、粉類とレモンの皮を加えて、半分くらいまでサックリ混ぜる。
8.7に溶かしバターとクコの実を加え、サックリ混ぜる。
9.型に流し入れ、予熱しておいた160℃のオーブンで焼く。

■ケーキを焼き始めてからシロップを作る
1.砂糖と水を合わせて強火にかける。
2.砂糖が溶けたらラム酒を加え、アルコール分を好みに合わせて飛ばす。うちは周りが沸騰したらすぐ火から降ろす。アルコールを飛ばしたかったら、3〜5分ほど沸騰させる。
3.火からおろして冷まし、レモン汁を加える。

■仕上げ
1.焼けたケーキを熱いうちに型から外す。柔かいので取り扱い注意。
2.ケーキにシロップを染み込ませる。スプーンで染み込ませていく。
3.すぐに食べても美味しいが、ラップで包んで、アルミホイルで包んで型に戻し、ビニール袋やジップロックに入れて、2、3週間冷蔵庫で寝かせるとさらに美味しくなる。
4.何日か置きに、ケーキの向きを変えて、まんべんなくシロップをいきわたらせる。

クコの実でなく、レーズンやドライフルーツでもいいだろう。
元のレシピは16p角型だったのだけど、うちにはパウンド型しかないので、同じ分量で作ったら量が多くて入りきらず、2本になった。
1本で焼きたかったら、クコの実の量を半分、1/3にする等細工が必要。
元レシピだとクコの実は入ってない。
焼き時間は元レシピだと40分。
ラム酒ではなく、ブランデー、ウィスキーでも美味しいだろう。
シロップの酒量は、元レシピだと日本酒170cc。

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焼きたてを食べてみたかったので味見。
「フワフワで美味しいー。」
かーちゃんの、美味しいをいただきました。
やわらかくってフワフワの生地でとってもおいちー。
手動で共立てを頑張ったかいがありました。
ですが次回はハンドミキサーを使います。
近々合間をみてヨドバシへ走るつもりです。

クコの実がたっぷり入っています。
シロップも甘すぎず、
ラム酒の味も効いていい具合でした。
うちは砂糖は甜菜糖なので、生地が茶色になります。
それとマイヤーズラムなので、余計茶色です。
パウンド型2本分だったので、
炊き時間40分にしましたが、
表面ちょっと焦げた感がでました。
次回は30分でいいかと思います。

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焼いたままのわら半紙で包んで、ラップをしたところ。

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ラップで巻いたらアルミ箔で巻いて、型に戻したところ。
型に入れたままビニール袋に入れて、乾燥を防ぎます。

冷たく冷えたものの味も確かめたくて、
今朝も1切れずつ、かーちゃんと食べました。
「美味しい美味しい。」をいただきました。
2、3週間したら、味が馴染んで、
もっと美味しくなると思われます。
はっきり言って、今も食べたいです。
我慢しています。

ツリーも飾りました。
クリスマスプレゼントも買いました。
ケーキもバッチリです。
クリスマスが来るのを待つばかり。



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2015年12月02日

芋羊羹

10月の頭に皆で浅草に行って、
舟和で芋羊羹買ってから、無性に、
事あるごとに芋羊羹が食べたくなった。
あの味は、舟和でしか食べられないのだが、
もう1つ手がある。
それは自力で作ること。

中村屋で芋羊羹を買った。
しかしそれは寒天が使ってあって、
舟和の羊羹の味ではなかった。
西友で芋菓子買ってみたけれど、それも芋餡が薄くて、
舟和の味ではなかった。

ずっと、浅草に行って舟和に行くか、
それとも自力で作ろうか、天秤にかけていた。

ある日買い物に行くときに、かーちゃんに聞いた。
「何か食べたいものがある?」
「さつまいも買ってきて。」
かーちゃんは大学芋が食べたかったらしいのだが、
言われて、自力で作ろうと決意した。

さつまいもを買ってきた。
自力で作るの大変なんだよね。
でも、あの味が食べられるんだよね。
何年かぶりで、自作で芋羊羹作りました。

■材料
さつまいも 500gくらい
砂糖    70g
はちみつ  大さじ3

■作り方
1.皮をむいたさつまいもを茹でる。もしくは蒸す。うちはシリコンスチーマー使いました。
2.熱いうちにさつまいもに砂糖はちみつを入れて、潰す。
3.大変だけど、手首が痛くなりそうになるけど、ざるやこし網でこす。
4.容器に入れ、表面を押してならして、冷蔵庫で冷やす。

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お味は舟和の芋羊羹のようです。
これ食べちゃったら、他の芋菓子食べられなくなります。
家庭料理なので、ちょっと形が崩れたりしますが、
気にしてはいけません。
理想の味です。
物凄くおいちーです。

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今回はパウンド型にラップを引いて、型にしました。
洗って乾かした牛乳パックでも大丈夫です。
牛乳パックの時は、ラップ要りません。



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2015年08月07日

肉味噌のレタス包み

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レタス1玉100円でゲットできたので、
新鮮なうちに食べたかったので、
レタス包みにしました。

かーちゃんはレタス包み初体験。
こじゃれた中華屋さんに行くと食べられるのよ、と説明して、
包み方を伝授して、さて、お味のほどは?
「美味しい美味しい!」
ご飯そっちのけで食べてました。

■材料
レタス 適宜
挽き肉なんでも 200g
にんじん 1/3本
たまねぎ 1/2個
きのこなんでも 1/2パック
塩コショウ 少々
中華の素 小さじ1
しょうが 少々
にんにく 少々

●しょうゆ 大さじ1
●砂糖 大さじ1
●酒 大さじ1
●味噌 大さじ2
●片栗粉 大さじ1
●水 大さじ1

■作り方
1、レタスを洗って水けをきる。
2、にんじん、たまねぎ、きのこをすべてみじん切りにする
3、2をフライパンで炒める。火が通ってきたらにんにく、生姜、ひき肉を入れ炒める
4、肉に火が通ってきたら、塩コショウ、中華の素を入れて炒める
5、弱火にし、あらかじめ混ぜておいた●を入れて混ぜ、3分ほど炒める
6、お皿に盛って出来上がり。レタスで包んで食べる

そんなに喜ぶんだったら、また作って食べさせよう。



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2015年07月21日

小豆寒天

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フラッシュ撮影のため、
ちょっと画像の色味がなんでしょねー、になってますが、
小豆寒天です。
冷やして食べるととってもおいちーです。

寒天は血糖値を下げます。
小豆も血糖値を下げます。
まさに我が家にうってつけのおやつです。
梅ジャム寒天の応用です。

■材料
粉寒天 8g(棒寒天なら1本)
水   300CC
砂糖  50g
小豆  225gくらい(井村屋の450g小豆缶を半分)

■作り方
1.鍋に水と粉寒天を合わせ弱火で混ぜ合わせる
2.よく混ざったら砂糖を入れて5分ほど煮る
3.小豆を入れてよく混ぜる
4.容器に流し込み冷蔵庫で冷やす



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2015年07月14日

山椒の冷凍保存

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山椒の冷凍保存です。
山椒には、風味付けや防腐効果があります。
この山椒をぬか床に入れたり、
ちりめん山椒、佃煮などに使います。
緑が綺麗に保存できるので、お勧めです。
1年ほど保存できます。

■作り方
1.山椒の実は、小枝を除いて、たっぷりの沸騰したお湯の中にいれて、煮立ったらすぐに冷水にさらす。
2.水をかえて、あくを抜くため、1時間から一晩水にさらす。
3.水気をよく切る。
4.小さいビニール袋などに小分けして、空気を抜いて口を縛り、冷凍庫で保存する。



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2015年05月01日

何豆だかわからないけど、豆の茹で方

平井の南口のさらに南口に商店街がある。
商店街と言っても、
シャッター通り商店街のような商店街だ。
そこに生き残っている乾物屋さんがある。
かーちゃんはそこを通ると、必ず豆を買う。
「豆ご飯にする。」と必ず言う。

買ってきて、これは何豆? という話になる。
かーちゃんは必ず、うずら豆と言う。
嘘だ。
うずら豆はうずらのような模様が豆に入っているので、
これはうずら豆ではない。
金時豆か?
そーすると、違うと言い張る。

なので何豆かいつもわからなくて、
茹で方の検索もできないで困っている。
しかし、金時豆に煮ているので、
いつもここの茹で方を参考にして茹でている。
金時豆の基本の戻し方

■材料
金時豆 100g
重曹 小さじ1/10杯
塩 小さじ1/4杯

(1) 生豆100gをよく水で洗い、400ccの水に一晩つけておく。
(2) 一晩つけた豆を鍋に移し、火にかける。
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(3)  重曹小さじ1/10杯と塩小さじ1/4杯を加え、沸騰したら灰汁を取り、中火〜弱火で20分程度ゆでる。豆が頭を出しそうになったら、水を足してください。
(4) 適度な硬さになったら、茹で汁をきって出来上がり。

茹であがったら、いつも小分けにして冷凍保存しています。

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冷凍した豆を使って、豆ご飯。
ご飯を炊くときに、冷凍した豆を放り込んで、
そのまま炊くだけです。
お米を1合減らして、
その分もち米を入れるとモチモチおいちーです。



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2015年02月01日

炊飯器で大学芋

2015年1月炊飯器で大学芋.jpg
炊飯器で大学芋を作ります。
揚げないので、油が少しで済みます。

■材料
・さつまいも(500グラムくらい)
・砂糖…大さじ5
・水…大さじ4
・しょうゆ…小さじ1
・ごま…適量
・お釜に塗る油…適量

■作り方
1、さつまいもをたわし等で洗い、乱切りにしてちょっと水につける。
2、お釜に油をぬり、さつまいもと砂糖を入れて振って絡める。
3、水としょうゆを入れて、炊飯スイッチオン。
4、できたらごまをかけます。

うちの炊飯器は、
水分が蒸発するまで炊いてしまう炊飯器なので、
まず45分くらいで蓋を開けて様子を見ました。
その時、たれと絡ませるようにして、
上下を混ぜ合わせました。
その後、15分くらいで炊飯終了にしました。

お芋500gって相当な量なのですが、
2人で1日で食べてしまえる量なんですね。

冷めても美味しかったです。
posted by 加祥(かしょう) at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする