The Cars-Strap Me In

リック・オケイセック追悼。

セールス的にはあまり話題にならなかった、
カーズの『ドア・トゥー・ドア』というアルバムの中の曲。

このアルバムを出してから、
カーズは一旦解散してしまう。
セールスが悪かったのと、
ライブで客の入りが悪かったので、
メンバーがこのままバンドを続けていいのかで落胆した、
ということが理由に挙げられていた。

人の評価は今も気にならないが、私はこの曲と、
『ドア・トゥー・ドア』というアルバムが好きだった。
カーズが好きだった。
いや、今も好きだ。
現在進行形でいこう。

カーズ (バンド)




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The Cars - Since You're Gone (Official Music Video)

The Cars　というバンドをご存じだろうか？
80年代にヒットを飛ばし続けていたアメリカのバンドだ。

高校当時、
お小遣いをもらってなかった私が、
Let's Go　という曲を聴いて、
何てかっこいいんだろう！　と思い、
一生懸命お金を貯めて、LPを買った。
毎日聴いていた。

2019年9月15日、
作詞と曲を担当していたリーダーの、
リック・オケイセックが亡くなった。

何年も前にリックと一緒にボーカルを担当していた、
ベンジャミン・オールが亡くなって、
ベンのいないカーズはカーズではない、と思っていたが、
リックも亡くなってしまって、
これで本当にカーズがなくなってしまった。

リック・オケイセック

カーズの好きな曲はいっぱいある。
MTV大賞を取った曲もあるが、今回はこの曲。
リックがボーカルしている。
渋谷のディスコでかかって聴いていた。

哀悼を込めて。




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Talking Heads - Psycho Killer

まだ若いデビットバーン。

私はスネークマンショーをやってた頃のリスナーだ。
スネークマンショーでトーキングヘッズがかかると、
それはもう嬉しかった。
ラジオにかじりついて聴いていた。

ブログ書いてませんが、いま忙しいです。
学校、ジモティー、原稿アシスタント。
鉢の片付け。
介護食作り。
自分も食べないといけない。
ウサギの世話。

今月中に税理士の先生とお会いして、
お金の話をしてくる予定。
今年の内に開業申請するか？　来年がいいのか？
まだ海の者とも山の者ともわかってないのに、
開業申請なんかして、時期尚早ではないのか？

自分じゃ判断できないから、
税理士の先生に聞いてくるつもり。
先を見ているつもり。

名刺名刺。
名刺も作らなきゃ。

もうじき、多分今月中に、
気学の高等科後期が終わる。
そしたら、人様のことを鑑定できるようになる、って、
先生に言われている。
それは、人の事を占っていいわよ、という、
先生の許可が出ることになる。
お待たせしている皆様のことを占えるようになる。

そうなるまでアッと言う間だ。
教科書と筆記を取ったノートをワードに打ち込んで、
勉強もしてる。
なのでちょっと忙しいのだ。

去年だったかな。
前にK茂さんに「よっしーはこの先何になるの？」と聞かれた。
私は開運アドバイザー、運命鑑定士になるんだよ。
そのために勉強している。
一応、かーちゃんに、
馬鹿にされて笑われないようにするために、
勉強中。


通信教育になるんだけど、
心理学カウンセラーの勉強もする予定。



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Sparks - "When Do I Get To Sing 'My Way'"(official video)

図書館にこの曲が入ったCDがあったので、
毎日聴いていた。
何度も何度も観た。

美しいダンスナンバー。

ブログ書かないで、
かーちゃんの鉢植えの残骸を毎日片づけている。
鉢がでかくて重いので、1日1個にしている。

土をどこで処分するのか？
悩んだあげく、鉢からレジ袋に入れて、
夜こっそり、マンションの入り口の花壇に捨てた。
積みあがって、土の山になった。

昨日と今日、山になった土を見たら、
誰かが山から、平らな土にしてくれた。

同じ場所には捨てられないな。
今日はどっか、違うところに捨てに行こう。



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Sparks "In the future"

ラッセルのファルセットボイスが堪能できる1曲。

アニメ絵が好きでお気に入りに入れているのだが、
後半の1分36秒辺りにさしかかったら画像真っ暗。
ああ、外人って、こういうところ大ざっぱだよね。

久しぶりにジモティで0円出品した。
年季の入ったバタフライテーブル。
私が組み立てたので、組み立てが凄く甘い。
棚も年季で斜めになっている。

そんなバタフライテーブルなのに、
貰い手さんがすぐに見つかって、今日受け渡しできた。
0円でまだ使えるバタフライテーブルを譲っただけなのに、
菓子折りいただいてしまって、
「気使わなくていいのに！　こんなの、いいのに！」と言ったら、
「いえ！　気持ちなので、是非受け取ってください！」

若いお兄ちゃんだった。
若いのに礼儀正しくて、メールも凄く丁寧だった。
良い人に譲れて良かった。



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Sparks - "(When I Kiss You) I Hear Charlie Parker Playing" [official video]

前のパソコンの時のお気に入りを整理しているわけですが、
スパークスのなんと多い事よ。

ナイスなダンス曲だ。
この曲好きー。
サビしか歌えない。

ブログ毎日は書いてませんが、生きています。
今月は毎日仕事してます。
このところ毎日かーちゃんを怒っています。

今日アメリカから、DivinylsのCDが届きました。
アマゾンをよく見たらプレミアムがついてて、
高くて手が出ないような値段になってるCDばっかりだ、
ということが判明しました。

さぁ、晩飯の用意しなきゃ。



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Sparks & Jane Wiedlin - Cool Places

久しぶりにYouTubeの整理。

Sparks & Jane Wiedlinのデュエットソング。
こんな曲デュエットしてたなんて知らなかった。
YouTubeで初めて聴いた。

Jane Wiedlinは、Go-Go'sのお姉ちゃんだ。
Go-Go's解散後は、イルカと一緒に泳いでヒット曲も飛ばした。

Jane Wiedlin - Rush Hour (promo video)



30年ぶりくらいで観たな。
何か新鮮。



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Sparks - With all my might

久しぶりにPV。
スパークス。
1984年のPulling Rabbits Out of a Hat から。

Sparks - When I'm with You

1980年のスパークス。
ピコピコシンセサイザーが年代を感じさせるが、
そこまで古さは感じさせない。
今聞いても心地よく、新しい感じがする。

Sparks - The rhythm thief

2003年のスパ−クス。





野菜が高い！
キャベツ1玉390円だ。
このクソ暑い中もやしを食べて生き延びよというのか。